私はまゆみさんの桃尻にキスしたり、
左右の頬尻を両手でグイグイ引っ張ったり
している所になります。
【あぁまゆみさんのお尻・・】
【ぁぁ・・ぅんふっっん・・・ああん・・】
【すごく綺麗だよ・・】
まゆみさんの桃尻を広げてお尻の穴に顔を
うずめていた私・・・。
【ぁ・・ゃめてぇ,いゃぁよぉ~~ぉぉん♪
あんまりみないで~挿れてぇお願ぁ~ぃ♪】
それでも大きな桃尻を持ち上げて大股開きで
四つん這いのままじっとしていたまゆみさん。
羞恥してか?目を両手で覆っています。
そして、20秒ほど過ぎた頃に
【挿れるね,まゆみさんいい?】
【うぅん♪いいわっ,硬ぁ~~いの頂戴っ♪】
【うっうんっ】
そう話て私の返事の後、髪をかきあげる
まゆみさんはスッスッと更に両脚を広げて
そのまま少し後ろに下がり尻を持ち上げて
身構えています。
私もまゆみさんの左右の頬尻を両手で掴み、
そのまま亀頭を小陰唇の間を何度か滑らせます
【ぁっああぁぁん・・ぁ”っうんっふぅん・・】
【分かるかぃまゆみさん?ふんっほら硬いの】
【あ”あ”っ!はっ,はふぅん・・だ・・だめよ
早くっ,お願いぃい”,い”い”い”っ挿れてえ!】
じらしていると時々、まゆみさんは頭を
ビクンッと持ち上げ、そのたびにバラけた
髪を手グシでかきあげていました。
【んんっ・・いくよまゆみさん・・】
真一文に口を閉じています私はズルルルゥと、膣奥めがけゆっくり挿入していました。
【っうぅくく!しっしまるうっくっぷっ!】
まゆみさんの生暖かい膣内の感触に苦戦。
まるで幾層にも連なったような暖柔な襞が、
愛蜜たっぷりの膣内の中を突き進む亀頭に
優しく絡まり、そのまま肉棒も包み込んで
もらったまま膣奥へ吸い込まれる感覚でした
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