人妻熟女 官能小説

数秒に一回位の間隔で私がゆっくりと、
まゆみさんの膣奥へ肉棒を押し込んでは
引き抜くを繰り返している場面です。
｛私の尻とまゆみさんの両脚しか見えません草
しかし音声は大体鮮明に記録されていました。

そして、抱き合いながらキスをしては
【ああぁ，すごぉぃ，すてきっ・・おほぉん】
【ぅううん”～～ぅん”，やっべぇきもちい～】
【すきぃ・・・はぁぁん，もっとお～くぅう】
まゆみさんの両脚が持ち上がるほど、
腰を深く押し込んでいました。

【くふうぅっ！こっ，こう？まゆみさんっ！】
【んおぉぉぉおぉぅお”ぉぅお”お”～～っ！！】
低いバイブレーションな声色でまた悶絶する
まゆみさん。高く持ち上がった両膝を
曲げたままの姿勢で、つま先に力が入って
丸まり両脚も震えています。

強くまゆみさんに肉棒を突き立て、それを
数回もしていると必死にこらえている私。
【っくく！！ほらっ！チ○ポ入ってるしょ！
ぐんううふっっ！！どっ・・うだぁいっ！？】
【あぁ”あ”う”ぅ・・うんっ，うんうんっ！！】
高い声でハッキリと応えるまゆみさんは私の
背中に腕を回してしがみついています。

【う”んぅ”ぅ”～ぐう！いいよまゆみさんっ！】
グイ・・・グイっと腰を強く押し込む事
１分30秒、絶頂を迎えるまゆみさん。

【あ”，あ”っあ”っあ”っぅ”ぅ”ぅ”！・・・・
だっ・・だめっ，あ”あ”あ”っお願い～～いいぃ
ぃぃっ・・・・あっっっはあ”あ”あ”あ”，
あ”っ，ぁ”っ，ぁ”，・・あっ・・・あっ・・】

大騒ぎな悶えの枯れ声を詰まらせるまゆみさん
つま先に力が入り丸めたままで両脚が
上下に痙攣を起こしている様子で、私に
しがみついたまま離れようとしません。


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