人妻熟女 官能小説

そして２分少々で絶頂してしまうまゆみさん
【うぅ”ぅ”ぅ”・・う”っ、ん”っ・・うぅ”】
私は顔を上げて絶頂中のまゆみさんを見つめて
【あぁ～・・まゆみさん・・・】いました。

悶絶しながらも途中まではしっかりと自分の
膝裏を両手で抱えていましたが、最後には
両手を放してしまって指を噛んでいました。

まゆみさんのイキっぷりは凄いです。
両膝を上げた姿勢で、太股はだらしなく
広げていたまま、つまさきもピンと緊張。
暫くの間は、色白で豊満な身体がビクビクと
震わせるのをずっと悩ましく眺めていました。

その後に私は膝立ちになって彼女に近づき
【ほら・・・まゆみさん、こんななってるよ】
ほぼ完全に近い状態にまで勃起していた肉棒
を仰向けになったままのまゆみさんの顔横に
差し出していました。

無言のままパクリと亀頭を頬張って竿まで
ねっとりと丸呑みしているのが記録映像で
何となく確認出来ていました。

静かに気を使った濃密なフ○ラをする彼女に
【うっっうぅ”～～ん・・おぉ～～っ・・】
声を出しながら彼女の頭を撫でる私は
１分ほどまゆみさんの口淫を受けてました。

そして、更に時間が起ち・・・
【おぅ”っ・・うっ！！うぅぅ～～ん・・】
とうめき声をあげ続けていた私・・・

仕上げに玉袋を強く揉みながら亀頭に
吸い付き頬を膨らませていたまゆみさんが
【まてないわ・・・もうちょうだいっ】
と玉袋をギュッと握ったままで見上げて
きました。







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