人妻熟女 官能小説

横向に寝ているまゆみさんを後ろから
抱き付いて太股と丸い桃尻を片手でスリスリ
と撫で回し、同時に私は彼女の腰や腕、
脇の下を舐めまわしてマッサージしていました

【ぅっぉん・・くふっん・・んふっ・・】
私【気持ちいい～？・・・こっちは～？】
【ぃっ・・ぃっいぃの・・はふっ・・くふん】
どこを撫ででも、唇でどこを愛撫しても
小刻みに身体を震わせて悩ましい吐息を
吐き続けていたまゆみさん。

特に乳房とお尻は超敏感なまゆみさん。
後ろからたわわなＪcup乳房を優しく揉んで
真っ白な丸い尻肉もグイグイと手で揉むと
【あぁっはんっ！♪あっんっんっ・・・やっ
へんなっちゃう・・あ”あ”あ”あ”っだっだめ】
と、全身がビクビクビクッ！ビクンビクンと
痙攣が止まらなくなって悶絶していました。

【イっちゃったの？】
【ぅっ・・ぅっ・・だって、そっ、そんな
触っちゃうんだもの・・・はぁうぅ～～ん♪】
可愛らしい吐息を吐いていたまゆみさん(笑)
彼女の悶えっぷりにはとても興奮を覚えます
それを私達は20分近く続けていました。


私は息も整わぬまゆみさんの片脚を持って
【ねっまゆみさん・・マ○コも見せて】
と言って、そのまま両脚を持って膝を曲げて
もらいました。

両太股を手で抑えながら観察している私・・
【わぁぁすごい濡れてる・・】
頭を上げてこちらを見ていたまゆみさん・・
【んほぉ・・ぉん・・んっっぁははふふふ】
ピクピク引きつって感じていた表情のまま
微笑んでいます。

貝紐様の小陰唇の間からは愛蜜が溢れれ出し
ぷっくり肉厚な大陰唇にべっちょり(笑)
大きなクリ○リスも赤く膨張しています。

まゆみさんの陰部に顔を近づけると、いつもの
ほのかに香る果実の匂いに、濃いチーズの
彼女のフェロモンがむわっと鼻に漂ってきます

【んっ・・・んっ・・ふふっなっ、なめて♪】
【すっげ・・・】
そう一言まゆみさんに言われるとマ○コに
唇をつけて味わい始めました。

小陰唇の間に舌を滑り込ませ下から上へと
愛蜜をすくいあげて舌鼓をうっていた私
【っあぁぁ、ぷふぅぅまゆみさんの美味しい】

両手で膝裏をしっかり持って開脚したまま
仰け反って悶えながら愛蜜を出し続けています
【はうんっ！！ぁんん”ん”っ、くあぁぁっ！
ゃっ、ゃっ、あくぅ！たっ、ため・・ぃゃっ】
頭を振ってもうこちらを見ていられない様子
で激しく痙攣させていたまゆみさん。



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