人妻熟女 官能小説

顔に飛び散った精子を指先で集めては
【とっても美味しいの、アナタの精液・・・】
と彼女のその様子を見ていた私にそう言うと
【うふ♪どお？良かった！？】
精子まみれのままニッコリ笑って私にキスを
してきました。私はうへぇ(笑)、苦笑いでした

そして半起ち状態の肉棒にまゆみさんが
【ほら、またおっきくなってきた】と
そう言って乳房で暫く挟み続けてくれました

その後は身体を流し合っては私もまゆみさん
の乳房に顔をうずめ甘えたりしていると
【あたしも待ち切れないわ、はやくベッドに
いきましょう♪】

そうして
改めて顔を洗ったり歯を磨いたりと綺麗好き
な彼女と身体を流した後はそのままベッドに
移動しました。


そしてベッドにて
【今度はあたしも一緒にイかせて・・・】
と互いに横向になって唇を重ね唾液の交換を
していました。

13分ほど濃密なキスを続けながら私は
まゆみさんの太股や桃みたいなお尻に
手を伸ばして撫でまわしていました。

静かに吐息を吐いていたまゆみさん
【ぁっ・・・ぁ・・あはぁぁん・・・】
身体をピクピク震わせながら大きくクネクネ
させる腰を撫で続けていた私です。

私は性欲溢れるまゆみさんのその豊満な身体を
唇で愛撫しながら弄り始めました。
【あぁ、まゆみさんの身体たまらないよ・・】
【あぁん、やん♪くすぐったいわ、うふふ♪】

巨大なＪcup乳房は勿論、卑猥なまでに肥大化
した乳首に太股やお尻、そして脇や下腹部と
全身くまなく唇を這わして彼女に尽くそうと
夢中でした。




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