彼の存在はどんどん大きくなっていきました。
いけないと分かっているのに止められませんでした。
妄想はより下品にエスカレートして生活を侵食していきました。
旦那が私のために買ってきた下着を 彼に興奮してもらうために履くのが日課になっていきました。
何をしていても彼に見てもらえるタイミングを探してしまいます。
彼が私をチラッと見ただけで体の芯が疼き、我慢できなくなってコピー機の前に行きました。
最初は屈んでスカートの中をチラッと見せるだけでしたが、すぐに屈んだまま足を開いて見せつけるようになっていきました。
大きく足を開いて彼に見つめてもらうと どうしようもなくいやらしい気分になりました。
妄想の中の淫乱女が抱いて欲しくてオネダリするポーズをするようになるまで時間はかかりませんでした。
抱いてください、そう心の中で呟きながらコピー機の前に立ちます。
彼を見ると、私が本当にそれを実行できるのか興奮した目で見守っていました。
事務所に残っている同僚達がキーボードを叩く音を聞きながら、頼りないカウンターに身を隠してスカートを捲っていきます
これはセックスのオネダリです。
妄想の中で 何度も服従の証だと教えられました。
でも、私は彼に見つめられながら、同僚達にバレてしまうリスクに怯えながら、とうとう実行してしまいました。
※元投稿はこちら >>