全てを出し終えると、静香はネバネバした精液で目を開けにくそうにしながら口を閉じた。
俺の目を見つめたまま微笑み、口をモゴモゴとさせながら口に入った数発分を味わってから喉を鳴らした。
笑顔のまま口を開け飲み込んだことを俺に見せると、人差し指で頬と鼻筋の精液を口に運んでいく。
右目から口へ、左の頬から口へ、額から鼻筋を経て口へ、、、
白い指先が精液を口まで押していく。
指が通った場所は まるでナメクジの跡のようにヌラヌラと光っていた。
一滴も残さないように全ての精液を口まで運ぶたび、美しい人妻の顔の全てが汚れていった。
「すごい匂い・・・でももう少ししたら洗わないと・・・」
そこまで言って何かを思いついたのか、静香は俺の目を見てクスッと笑った。
ボタンの外れたブラウスを開き、精液を掬った指を口ではなく乳首に向けた。
最初は左の乳首に精液を塗りつけた。
右の乳首を汚した後、残りの全てをうなじに塗りつけていく。
「ここなら、髪を下ろしてれば誰にもバレないわ・・・」
そう言ってまたクスッと笑った。
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