静香の動きは だんだんと掃除から奉仕に変わっていった。
唇は肉棒を締め付けていき頭は前後に揺れはじめる。
俺は静香の頭を掴み、昨夜のメールでの妄想を現実に変えていく。
両手で頭を掴み激しく揺らしてやる。
俺は静香に『使う』と言った。
静香は俺に『使って』と言った。
壁に手を突かせてスカートを捲った。
俺は静香を犯したいと言い、静香は犯してと答えた。
乱暴に腰を振ってやると狂ったように喘いでいた。
『誰』は、わざと言わなかった。
大嫌いな男の顔がチラリとでも浮かべば良いと思っていた。
意識の裏側には必ず刻まれているはずだと信じながら何度も「チンポが欲しい」「犯して」「使って」「オモチャにして」と言わせ続けた。
快楽と興奮、そしてたまの痛みで言葉を静香の心の奥底に刻んでいるのだと思うだけで興奮が増した。
その頻度を少しずつ増やし、俺は静香をさらに下品に歪ませていった。
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