次の日、静香は興奮しきった状態で俺を待ち構えていた。
俺が個室に入るのも待ちきれずに飛び出してくると床に膝をついて焦った手つきでベルトを外した。
ズボンと一緒に下着を引き下げ、目の前にだらんと垂れ下がる半分ほど固くなったチンポを見て熱いため息を吐いた。
「すごい・・・こんなに汚れて・・・
昨日、いっぱい興奮してくれたのね・・・」
クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、うっとりとした表情を浮かべる。
チンポを見つめたまま話す姿は、まるでチンポに語りかけているように見えた。
熱い視線をチンカスに向け、ネットリとした動きで舌なめずりをしている。
「すぐ綺麗にするからね・・・
私の口でお掃除してあげる・・・」
静香は手を使わずに、体を屈めて大きく開いた口でチンポを下から掬い上げると口の中でチンカスまみれの亀頭に舌を擦り付けていく。
一回も口から出さないまま白い塊を舌で舐め、ツバで溶かしては丁寧に拭っていった。
美しい人妻が鼻を鳴らし、固く尖らせた舌先で皮を押し除けながらカリ首を舐めてくる光景はたまらない。
俺は静香の舌に獲物を探して這い回る蛇を連想しながら興奮していた。
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