ダメ・・・お願い、バラさないて・・・こんなの知られたら私・・・
俺は静香の頭を掴み股間に引き寄せていく。
今の静香にとって目の前のチンポは俺であって俺ではない。
秘密を知られた誰かのチンポの擬似体験だ。
こんな事を何度も続けたら、この染まりやすい人妻の理性はどんな変化をするだろう。
貞操観念はどこまで堕ち、モラルや良心はどこまで汚れるだろう。
俺は美しい人妻が次のステップに堕ちるキッカケになるかもしれないリスクに興奮していた。
ダメ・・・ダメよ、そんな・・・
そう言いながら静香は少しずつ口を開けていった。
妄想の中の男に何を言われているのだろうか。
旦那にバラすぞと脅しているのか、それとも淫乱だと決めつけ欲しかったんだろうと罵っているのか。
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