ブラウスの中に手を入れた。
アダルトショップで買った小さすぎるサイズのハーフカップのブラは 静香の大きな乳房を三分の一も隠せていない。
触ってもいないのに固くなっている乳首を弄ると、静香はチンポを咥えたまま切なそうな声で喘ぐ。
親指と人差し指で潰してやると全身を震わせながら悦んでいた。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、ンッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
ンッ、ンフッ、グチュッ、ンッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
ンッ、ンンッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、ァッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
乳首を潰したまま引っ張り乱暴に揺らしてやる。
限界まで伸びた乳首はどれだけ痛いだろう。
「・・・ンッ・・・ね、ダメ・・・」
静香は俺の目を見たが、俺は手を揺らし続けた。
乳首を潰し、引っ張りながら激しく揺らす。
「ダメ・・・ね・・・・・ダメ・・・・・イッちゃう・・・」
ビクッ
静香の全身が跳ねた。
背を反り、限界まで引き伸ばされた胸を自分から遠ざけていく。
大きな乳房が 俺がしていた時よりも伸びる。
「あ、いく・・・・・イクッ・・・・・・アァァッ!」
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