静香は俺のものだ、俺の道具だと言うと目をトロンとさせて微笑んだ。
乱暴に使ってくださいと言いながら首に抱きつき、情熱的なキスをしながら腰を沈めていく。
何度も繰り返した下品な妄想の影響がはっきりと出ていた。
妄想が現実になり、マジメで貞淑だったはずの人妻は自分がそう望んでいると思い込んでいる自虐的な行為の快楽を貪欲に求めていく。
俺の舌を吸い、流し込まれる唾液を飲みながら旦那と俺を比べていく。
旦那より良い、太くて奥まで届く、気持ちいい、、、
旦那を貶すたび興奮が増しているようだった。
犯してください、乱暴に使ってください、私を玩具にしてください、、、
自分を辱めるたびに動きが激しくなっていく。
スゴい、旦那より良い、犯して、犯してください、乱暴に使って、、、
そう言いながら激しく舌を絡めてくる。
イキそう、気持ちいい、ダメまた、またイク、イキます、あぁっ、イクッ!
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