静香は動いていないのに息苦しそうだ。
俺にしがみついて震えている。
「どうした、まだ半分も入ってないぞ」
抱きしめるようにして両手で肩を掴んだ。
小さく頭を振る静香の体を押し下げる。
グッ・・・ググッ・・・グッ・・・
柔らかい軟骨のような何かに当たった。
チンポの先が子宮に触れたのが分かった。
ググッ・・・グッ、ググッ・・・
「ダメ、ダメまた、、、んっ、、、いく、、、
あ、いく、、、また、、、またイッちゃう、、、イクゥゥウッ!」
「ほら、まだだ、、、まだ残ってるぞ、ほら、、、」
「アァッ、ダメ、イッてるの、、、いまイッてるから、、、あ、ダメ、、、ダメ、また、、、またイクッ!アァアァッ!」
旦那はここまで届かないだろ?
ココを触られたのは初めてか?
じゃぁ俺が初めてだな・・・お前は今日、本当に女になった・・・俺が初めての男だ・・・
大丈夫だ、裂けたりしない・・・それよりも、ほら、もっと入れるぞ・・・
いいぞ、いけ・・・ほら、いけ、ほら・・・
またイクのか・・・いいぞ、もっと押し込んでやる・・・いけ・・・ほら、いけ・・・
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