命令され、静香は便座に座る俺の足の間で立ち上がった。
恥ずかしそうな顔をしながらスカートを捲っていく。
両手で太ももの裏側を撫で上げ、柔らかくて形のいい尻肉を揉んだ。
そこに下着はなかった。
俺に抱かれるために履かずに家を出た。
歩くたび、無防備な股間に風を感じるたび、自分が旦那以外のチンポを入れて欲しくてそうしたとゆう事実を思い知らされ続けただろう。
太ももの内側は垂れた愛液でドロドロになっていた。
「ドロドロだな、足首まで垂れてるぞ」
俺は静香の目を見つめながら指で弄った。
穴の入り口を撫でクリトリスを転がす。
「そんなに俺のチンポが欲しかったのか、グチャグチャにして欲しくて、犯されたくて自分で準備を、、、」
便座に座ったまま腰を引き寄せ俺の体を跨がせた。
静香の右手にチンポを握らせる。
「はら、自分で入れてみろ
俺の、旦那以外のチンポを自分で入れるんだ」
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