射精を終えても静香の頭を抱えたまま動かなかった。
精液を飲み込むたび、喉がチンポを締め付けてくる。
ようやく解放されると、静香はコロコロと咳き込んだ。
口を押さえた右手に少量の精液が散らばる。
静香が俺の目を見つめてきた。
次の行動を決めきれないのだろう。
選択肢はいくつかある。
そして、そのどれもに魅力を感じている。
だから決めきれない。
俺は静香の手首を掴み、その手を静香の顔に近づけていった。
精液の散らばった手の平を美しい人妻の顔に擦り付けていく。
静香は「ひどい、これから仕事なのに、みんなの前に出なくちゃいけないのに」と言いながら興奮に目をトロンとさせていた。
唇に擦り付けてやると舌を出し、俺な目を見つめながらベロベロと舐めた。
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