グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
冷たいタイルに響く卑猥な音が だんだんと激しくなっていった。
静香は唇でチンポを締め付けながら 激しく頭を振っている。
ツバでドロドロになったタマを撫でるのも忘れない。
俺は左手の薬指の指輪がみるみる汚れていくのを見てゾクゾクした。
「今日は激しいな、そんなに寂しかったのか?」
「・・・・はやく会いたかった」
「はやく俺のチンポが欲しかった・・・だろ?」
静香は答える代わりにチンポを咥えた。
さっきよりも強く吸いついてくる。
頬がへこみ、鼻の舌が伸び、まるでひょっとこのような顔だ。
美しい顔を台無しにして、さっきまでよりも激しく頭を振り始めた。
左手の指輪が またタマを包んで撫でていく。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
※元投稿はこちら >>