男子公衆便所で、グロテスクな肉棒が美しい人妻の唇に包まれている。
お互い、何も言わない。
けど、何度も繰り返した妄想が2人を動かしていく。
俺はゆっくりと腰を振り始めた。
クチュ・・・・・クチュッ・・・・・・クチュッ・・・・・
卑猥な音が早朝の静かな公衆便所に響いていく。
冷たいタイルに反響するそれは卑猥だった。
俺は無言のまま静香を見下ろし、昨日の夜の言葉を思い出していた。
静香は俺の性欲処理の道具だ
もっと吸い付け
自分から舌を動かすんだ
静香が吸い付き、舌を動かし始める。
無意識に腰の動きが早まっていった。
血管の浮いたグロテスクな肉の棒が美しい唇に出入りしている。
赤黒い亀頭が出入りするたび、卑猥な音がなっていた。
クチュッ・・・グチュッ、クチュッ・・・グチュッ・・・クチュッ、グチュッ・・・
グチュッ、グチュッ、クチュッ、グチュッ・・・
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