会社に着く前から興奮していた。
不安と期待が頭の中をグルグルと回っていた。
エレベーターを4階で降り、1階に戻ったのを確認してから廊下を進んだ。
突き当たりの角を曲がり 給湯室の前を通り過ぎて男子トイレの扉を開けた。
小便器の並ぶ壁の向かい、3つある個室は一番奥の扉だけが閉まっているのを見て興奮が一気に高まった。
コン、コン、コン、コン
静かに、しかしはっきりと合図のノックをすると鍵が外れ、扉がゆっくりと開いていった。
無言で見つめあった。
息遣いと視線が静香の興奮を伝えてくる。
俺は乱暴に抱き寄せ、静香の全身をまさぐりながら激しくキスをした。
お互いの唾液を何度も飲み、俺は静香を公衆便所の床に跪かせた。
個室に入らなければ完全に安全だとは言えない。
けど俺はそんな事を考える余裕すらなく、白い陶器でできた小便器の横に跪く美しい人妻を見下ろしていた。
焦った手つきでチャックを下ろし、チンポを引き抜く。
頭を掴むと、静香は俺の目を見つめながら ゆっくりと口を開いていった。
俺は静香の目を見つめながら、右手で掴んだチンポを口の中に押し込んでいく。
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