人妻熟女 官能小説

スイッチが入ると静香は敬語になる。
いつもの気軽くてイタズラっぽい雰囲気は消え、従順になる。
俺は妄想を囁き、スイッチが入るとオナニーを命令するようになった。
そんな事を、月に何度かの旦那の出張のたびに繰り返した。

いやらしい女だ
ほら、もっとクリトリスを弄ってみろ

んっ・・・はい・・・あぁっ・・・

変態だな
静香は変態女だ
口をオモチャにされてるのにクリトリスを弄るなんて

はい・・・あ、あぁっ・・・あっ・・・わたし・・・わたし、変態です・・・んっ・・・
指が・・・あぁっ・・・指が止まらないの・・・口を・・・あっ・・・
口をオモチャにされてるのに・・・クリトリスを弄って・・・あぁっ・・・

またイクのか？
イク時はちゃんと言うんだぞ
教えた通り言うんだ
わかったか

あぁっ、あ、あぁっ、はい、、、あ、、、あぁっ、あ、あっ、あ、、、
イキます・・・わたしの・・・静香の淫乱マンコが・・・イキます・・・
あっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ・・・あ、イク・・・イキます・・・
静香の淫乱マンコイク・・・イクゥゥウッ！




※元投稿はこちら >>