ガタガタっっガランっ!!
強くやり過ぎたせいで、浴槽の蓋と桶が大きな音を立てて崩れ落ちた。
シャーーーー!
ピストンを止めシャワーの音だけが響く。
かなり大きな音。慌てて静かにするがリビングにいる娘にも聞こえてしまうぐらいの。
案の定。音がして少し、娘が脱衣所までやってくる
娘「おかあさん?大丈夫?おっきな音したけど?」
少し間を置いて返事をする
おばさん「あー大丈夫、ごめんごめん、桶落としちゃっただけ」
グッちゅグッちゅグッちゅグッちゅ
娘「倒れたのかと思った笑 気をつけてよねー?」
……ダメダメダメダメ
口をパクパクさせまた私に訴えるおばさん
おばさん「あっぅうんっごめんごめん、気をつけるっっね」
娘「お母さん??」
少し異変を感じているのか、問いかけるように母親を呼ぶ
おばさん「うんっ、ほんと大丈夫。もう少しで上がるから。うんっっ」
娘「はーい」
娘が疑問に思いながら首を傾げる姿が想像できる。
脱衣所から出ていく音。
パンパンパンパンパン
またピストンを強め始める
おばさん「んっっ~~~っっ!!!」
おばさん「んぁっっっっっ!」
私「ほらイケ」
ビクッビクッビク
パンパンパンパンパンっ
私「娘ともやりたいなぁ。良い?」
おばさん「ダメっ!何言ってるのダメにっっんっっ決まってるっっぅぅっっ」
私「いいじゃん、ねっ?」
おばさん「あぁぁぁっっ、だめぇぇっっまたイクっっっすごいすごいのくるっっ」
私「娘、家にいるのにこんな逝っちゃって変態だよ…おばさん」
おばさん「そ、そんな事言わないでぇぇっあっっくるっっくるくるっっあっ!!!イグぅぅぅぅぅ」
もう娘が家にいる事など忘れたかのように野太い喘ぎ声を出しまくる。
娘「お母さん!!?なに?なにしてるの?」
すぐさま娘が脱衣所にやってきた。
一度タカが外れたおばさんの声は止まらない
おばさん「ダメなのっダメなのっっっとまらないぃぃあっっぁあっイグイグっっ、!」
風呂場の扉を勢いよく開ける娘
娘「お、お母さん!?」
若い男に突かれイキまくっている自分の母親を見て絶句する娘
おばさん「見ないでっ!見ないで!ダメっっこれ…違う。違うのぉぉおぁっ!あっごめんなさいっっっっまたっっっいっっっっくぅぅ」
ジュッポ、ジュッパっジュポン
バックで出し入れするのを娘に見せつけるように突きまくる
呆然と立ち尽くし娘。
それと同時に一際大きくおばさんが痙攣をし膝から崩れ落ちるように力が抜け、ズルっとちんこが抜ける。
ギンギンに勃ったブツを目の当たりにした娘は泣きそうな顔で風呂場から立ち去っていった。
ぐったりと崩れたまま動かないおばさんを風呂場に残し、娘が向かったリビングに行ってみる
クッションに顔を埋め動かない娘。
私は全裸のまま近づく。
私「久しぶり。」
娘「何で?何で?お母さんと?」
私「ほら、これ見てよ」
顔を上げ、私が出した動画を見せる
見せたのは密かに撮ったおばさんとのハメ撮り。
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