2発。おばさんの体内に奥深く注入した精子がドロドロと床まで垂れる。
おばさん「仕事。仕事の準備して行かなきゃ」
時間は昼過ぎ
ぼそっと呟き、だるそうに体を起こしシャワーを浴びに行くおばさん。
私「また来るからね。」
シャワーに向かったおばさんに一言告げ、返事は無い。私は服を着て帰宅する。
別な日
パンパンパンパンパンっ
おばさん「もぅもうだめっっまたイクっっいくって!あっっっ!くるくるくるぅーーー」
パンパンパンパンパン
私「ほら、見てよ。突くたびに揺れてるよおばさんのえっちな体。すっごい、スケベ、ほら!!」
パンパンパンパンパン!!
おばさん「あぁぁぁぁぁっっっっんあぁっっんんんんんっっっいぐっ!!」
約束通りおばさんを犯しにまたお邪魔しに来ている。
今日は既に1発。これが2発目だ。
脱衣所の鏡の前に立ちバックで突きながらおばさんの身体を堪能する。
揺れる胸とぜい肉。お尻の肉も突く度にブルブルと揺れる。
おばさんが逝く時にキュッと締め付けてくるマンコを感覚を今日も楽しんでいる。
私「ねぇ?もっといきたいよね?ほら。ここ」
おばさん「あぁぁ…だめ、おかしくなるぅぅぅぅ」
ガチャっっ
急に玄関の開く音
娘「ただいまーー」
娘の予想外の帰宅。ピストンを止め挿入したまま息を殺す私とおばさん
おばさん「ねぇ、まずい。抜いて。バレちゃうから」
ヒソヒソ声で私に訴えかける。
娘「おかあさーーん?いないのー?」
リビングの方から声が聞こえてきた。
グヂュグチャグヂュグチャ
静かに音を出さないように腰を動かす。
おばさん「だっめっっっっ」
私の方を見ながら必死に声を抑えるおばさん。
私「聞こえちゃうよ?」
グチャグヂュグチャグヂュグチャグヂュ
口を強く結び、歯を食いしばりながら我慢をしているが身体がビクっと痙攣をする。
パンっパンっパンっ
少し音が出るように突いてみた。
ダメダメと口をパクパクしながら感じているのがわかる。
娘「おかあさん?んっ?お風呂場いるのー??」
気配を感じたのか娘がこちらに近づいてくる。
私「なんか言わないと、扉開けられちゃうんじゃない?」
パンっパンっパンっ
おばさん「あっ、おかえりー、ごめんごめん、シャワー浴びようとしてたー」
娘「オッケー、玄関、鍵ぐらい閉めてたら?笑」
おばさん「あぁ?んっ…そうだった。忘れてたぁっっんっ」
娘「ってかあっついね!リビングで涼んでるねー」
脱衣所の扉を挟んで娘と会話をするおばさん
まさかこんな薄い扉の先で自分の母親がSEXしてるとは思ってもいないだろう。
パンっっっ!!!
おばさん「あっっっっっ」
一度だけ強くピストンをしてみる。
不意打ちに思わず声が出てしまったが娘には聞こえなかったようだ。
母親「もう、もうだめ。バレる…ねっお願い。また今度にしよ?ねっ?」
私「ダメだよ。じゃあほら。風呂場行くよ。」
立ちバックで抜けないようにしながらおばさんを風呂場に連れて行く。
シャーーーー
シャワーを全開に捻り、浴槽の淵に手をつかせ勢いよく突き始める。
シャワーの音とパンパンという音が浴室内に響く。
おばさん「だめぇぇぇぇ…聞こえる聞こえるってっっっ…んあっぅっぅっ」
脱衣所よりは声を出してるがまだどこか抑えたような喘ぎ声。
私「我慢できないでしょ?ねえ?ほら。こーやってさっ!突くと!」
パンパンパンパンパンパンっ!!
おばさん「あぁぁぁっぅあ"っっっっ」
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