そのままピストンを続けている。
おばさん「ぅぅっ、ううっ、んっっ」
連続でイッテ頭が朦朧としているのか喘ぎ声というよりも呻き声のような声を発する。
パンっパンっパンっパンっパンっ
ダッチワイフの様に動かないおばさんを好き勝手に突きまくる。
さっき少し出た精子のせいか、先程よりもヌメヌメとした感触になっている。
グッチャグッチャ。グッチャグヂュっ
おばさん「うぅぅぅっあ"っっっん"っあっっ!!」
少し野太い普段からは想像も出来ない声が発せられる
おばさん「もぅ…もうダメ。許して…おかしくなる。お願いぃぃぃぃぃっ」
言葉を遮る様にピストンを強めた。
おばさん「あ"あぁぁぁっっダメむりっっっ!!おっっっっんあっっっ」
また急な締め付け。
私「あーだめだ。出る…出るよ。中にいいよね?」
おばさん「んぁぁぁっっあ"っっっ」
中に出すという言葉が聞こえないほど余裕がなかったのか、否定の言葉は無くそのまま一気におばさんの膣内に大量に精子を放出する。
ドクドクドクっっ
注がれる体液。私もおばさんも少しの間、無言になりハァハァという息だけが聞こえている
私「すごかった…めっちゃ気持ちよかったよ。いっぱい中に出しちゃった」
おばさん「ダメって言ったのに…」
はぁはぁと息を切らし目を腕で隠しながら言う。
ぐちゅっぅ
ゆっくりと抜くと精子がドロっと中から溢れてくる。それを慌てて押さえるおばさん。
おばさん「ねぇ、ティッシュ持ってきて。垂れちゃうから。」
私「いいよ、そのまま垂らしちゃえば良いじゃん。ほら」
おばさんの手をどけ、精子が入ったマンコを指でかき回す。
おばさん「うっはぅぁぁっっだめっっっんっっんんっっっ」
グチャグチャと音を立て、悶えるおばさん。
その音と反応を見てるうちに、出したばかりだがまたすぐに大きくなる。
乾く事を許さないマンコ…そこに再度挿入する
おばさん「うそ!?また…もう?っっんっっあっっつ。ダメダメっ!」
パンパンパンパン!!!
パン!!パン!!パン!!パン!!
小刻みに突きそこから大きく勢いをつけるピストン。
首を大きく横に振りながら、叫び声を上げるおばさん
おばさん「あああっっっつっ!!!ダメぇぇぇっっんはっっっぁぁうぅっあっいっっくっぐぅぅぅぅ」
私「あーダメ、締まる。いくよ。またいく、中に。出すよ」
おばさん「おぉぉぉほっっっっっっっあっっっっ!!!」
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