少しぐったりしてるおばさんの胸を揉み、手マンをしながら様子を見る。
年相応のだらしない体。服を着てる時はあまり感じないが、やっぱりシワや弛みがある程度目立つ。熟女らしい身体。そんなのがピッタリだ。
パンティを完全にズリ下げ、おばさんのマンコが丸見えになる。
少し黒く、びらびらは横に開きっぱなし。
ヒクヒクと動いているのがわかる。
そっと顔を埋めに行く。
ズズぅぅっぱっっズパッっ
舐めて吸って。ベロを中に入れたり。
口でおばさんのマンコを堪能する。
おばさん「あぁぁっダメっっそんなとこ舐めないでっだめっ汚いからっねっ?ぅぅっっぁっあぁっ」
どんどん溢れてくる汁。
私「すごいよ。どんどん出てくるよおばさん」
私のよだれと混ざり下に垂れてきてしまうほどだった。
私の股間は我慢汁でベタベタになっているのがわかる。
片手で手マンをしながら、もう片方でズボンとパンツを脱ぎ出す。
おばさん「ダメだよ!?ねぇ、ダメ!?それはダメだよ。」
ギンギンのちんこが丸見えになったのに気づき、首を大きく横に振りながら拒否をするおばさん
足を閉じる力が増すが、私も全力でそれを拒否し大きく開かせる。
両膝を持ち、腰をうまく使いおばさんのマンコにちんこを当てる。
我慢汁とおばさんのマン汁でぬちょぬちょと音が出る。
おばさん「ダメダメ!!ダメだって!!」
少し腰を前に押し出す
おばさん「はぁぁぁっっっっんっっ」
思った以上にすんなりと私の物が侵入していく。あっという間に根本まで入り、おばさんは両手で口を塞ぎ、首を横に振っている。
中に入ったまま…動かさず、感触を味わう。
おばさん「抜いて!ねぇお願い抜いて!」
そんな事を言われたが抜くはずもない。
ゆっくりと腰を前後に動かして始める。
ガタガタと食器が揺れる音。
奥から手前まで。深いピストンを始める
グヂュっ、パンっっ
グヂュっっパンっ!
おばさん「あぁぁっっっ!んっっぁっっ!」
はぁはぁと息が荒くなりながらピストンを続ける私。
私「ねぇ、いっちゃうんじゃない?ほら気持ちいいでしょ」
おばさん「んっっっ、やだっっいかないっ!んぁっっあっ。いかないっっ」
私「ほら奥まで。うっ!」
パンパンパンパンパンっっ
おばさん「ぁぁぁあぁあっっ!だめダメダメっっ…んっっあっごめん、ごめんなさい…いくいっちゃう。」
謝りながらも身体をびくつかせ逝くおばさん。
胸も腹の肉も揺れ、綺麗な顔は歪み見たことのない表情をしている。
ぱっと見はSよりな顔立ちのおばさんが自分のモノで狂っている。それに対しても興奮していた。
私「ほらまだだよっ!」
イッてるところを休まずに突く
おばさん「もぅぅだっめぇぇぇ。お願いっぃっっあっっつああぁぁ、ごめんなさい、また…い…くぅぅイクっっぅぅっ!!」
ギューっと締め付けてくる膣内。数秒間の締め付けが終わると生温かい何か例えようの無い物に包まれる。
ダランっと力が抜けたおばさんの身体は胸や肉がピストンに合わせてユサユサと揺れていた。
私「うっっっ」
射精感が高まり危うく出そうになる…
いや、少し出ていた。
おばさんは全くそれには気付かず、まだ力が抜けている。
私も少し出たもののちんこはまだ勃ちっぱなし。
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