怒られてると思い、すでに取り返しがつかないと思ったのか、私は力づくでおばさんを後ろから抱きしめ胸を鷲掴みにしていた。
ワンピースのスベスベした感触とブラのゴワゴワした感触。
その奥に思った以上に柔らかい乳房の感触を感じている。
おばさん「こら。ほんとに!ダメだって!」
声を荒げる。そんなのはお構いなしに揉みまくる。
ワンピースの上からだが、ブラの間を狙い乳首を狙う。
私「ごめん、もう我慢出来ない」
そう言うと服の上からブラジャーを掴み、無理やり上にズリあげる。
ブラの感覚がなくなり、ワンピース越しに乳首の感覚が手に伝わる。
力強く揉み、乳首に向け絞るように揉み始める。
おばさん「ねぇ!?本当に、何してんの!?」
本気で怒っているのがわかる。
振り解こうと力が入るがそれをさらに力でねじ伏せ揉みまくる。
さっきよりも乳首が固くなってきている気がする。
ワンピースを下から捲り上げ、一気に上まで脱がそうとするがそれを拒否するようにその場にしゃがみ込むおばさん。
台所の床に体育座りのような格好でしゃがみ込む。
そんなおばさんを無理やり床に寝かせ、胸が丸見えになるとこまで巻くしあげる。
大きめな乳輪に少し固く尖った乳首。
乳房は重力に負け、横に垂れ下がっている
両腕を押さえこみ、右の乳首に吸い付く。
おばさん「ちょっっと、本当何してんの?ダメだって!!」
そんな事にはお構いなく激しく吸い出す。
ヂュっっっヂュっっぱっっ
乳輪から乳首を伸ばすように。何度も、何度も…
母親「止めなさい。今すぐ。後悔するよ?
犯罪だからね?」
何度吸っても舐めても、気を強く保つおばさん。
私「…ヂュぱっっ…だって好きだから」
おばさん「好きな人にそんな事しちゃダメ!」
私「だって、我慢出来ないから。ヂュっっ」
おばさん「ダメだって!!!」
私「じゃあ。さっきの動画…皆んなに見せる。」
おばさん「何それ?どう言う事!?」
チュパチュパチュパっっ
私「○○の料理屋。女将。ヌードってネットに流すよ」
おばさん「何言ってんの!?ダメだよ?ダメに決まってるでしょ?」
私「じゃあ、いいよね。しても?」
おばさん「どっちもダメ!!」
乳首を吸いコリコリしながらおばさんとやりとりをするが一向に揺るぎそうにないおばさん
黒のパンティーに目をやり、少し乱暴に中に手を突っ込んでみた。
クチュ…
濡れてる…私は指を這わせながら割れ目を往復する
クチュクチュクチュクチュ
私「濡れてるんだけど?」
おばさん「濡れてないよ。何言ってんの、?本当止めなって」
私「濡れてるよおばさん。ここ。音出てる」
クチュクチュクチュクチュクチュ
少しわざとらしく音を立て、反応をみる
おばさん「っっっ。ダメだっ…て!」
おばさん「こらぁぁっっ。んっっ」
感じ始めたのか息が荒く声も色っぽくなっていく。
おばさん「んっっっ」
指を入れ奥を責める。
おばさん「はぁぁっっっっだめっ」
先程とは違うダメ。
私「気持ちいいでしょ?ねぇおばさん、ここ」
ジュボッジュボッと指を出し入れを繰り返す。
いつのまにかおばさんが抵抗する力は弱まっていた。
おばさん「ふぅ。ふぅぅっっんっっっあっんっっ」
固くなったクリをつまんでみる
おばさん「あっっぅ!!ダメっっ!」
コリコリコリコリ
おばさん「あっっちょっっまっってっんっっあっぁぁっっっ」
「あっっ。……イクぅっ」
相当クリが弱いのだろう。数十秒で一気に果ててしまうおばさん。
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