口に手を当て信じられないといったような表情をしながら動画の中の自分の母親が下品に喘いでいるのを見つめる。
娘「やめて…消してよ。今すぐ」
私「じゃあやらせてよ。」
単刀直入にSEXの提案をする。
私「そしたらすぐ消すよ」
娘「何で…何でこんな事…」
私「どうするの?決めないと…他の人に見せちゃうよこれ」
覚悟を決めたのか娘は黙って立ち上がった。
無言のまま、娘が履いていたズボンを下ろす。
薄いピンクのパンティが見えてくる。
少し乱暴にパンティの中に手を突っ込み、秘部を触る。
目を閉じ、唇を硬く閉ざすがすでに濡れているのがわなる。
ピチャピチャピチャピチャピチャっ
指で入口を這うように触り出す。
私「ねぇ濡れてるけど…なんで?」
娘「………」
はっきり音も聞こえるぐらい。それでも彼女は反応を示さずただただ耐えてるように見えた。
私「おばさんとのSEX見て興奮しちゃってたんじゃないの?ほらすごいよ」
ピチャピチャピチャピチャっっ
徐々に指を侵入し、中をかき混ぜていく
彼女の反応は全く変わらない。
たっぷりと濡れたマンコから指を抜き、彼女のTシャツを脱がせる。
パンティと同じ色の薄いピンクのブラジャー…
そのブラもズラし、胸を露出させる
おばさんよりは小ぶりの胸。少し離れた乳房。
小さめの乳輪にピンっと尖った乳首が目の前に現れる。
ヂュパッっっっ!!
勢いよく吸いながら張りのある乳房を揉み出す。若いだけあり、弾力もある。
おばさんとはまた違った身体の感触。
締まったお腹周りにあばらが浮き出るぐらいのスレンダーな身体。
たっぷりと嬲るが、彼女の反応は全くの無反応だがマンコは変わらず濡れているのがわかる。
全裸でギンギンのままの私は無言の彼女をソファーに押し倒し、足を開かせる。
私「もう挿れるよ」
娘「……早くすれば。」
ボソボソと呟く娘。
グチャぁぁぁっ、…
あっという間の挿入。前戯もほぼしてないがビショ濡れの彼女のマンコを奥まで突っ込む。
一瞬顔を歪ませるが、反応は全くない。
パンパンパンパンっ
パンパンパンパンっ
挿入と同時に突き出す。目をぎっちりと閉じながら終わるのをただひたすら待つように耐える彼女。おばさんの時はここまでしていたらすでに反応はあったな…などと少し冷静に思いながらピストンを続ける。
パンパンパンっ
小ぶりな胸がおとなしめに揺れる…
グチャグチャと卑猥な音を出しながら、ピストンを繰り返す。
パンっっ。パンっっ。ぬちゃぁぁ。パンっっ
ぬちゃぁぁぁ
口を硬く閉ざす彼女を見ながら少しリズムを変えてみた。ゆっくりと深いストロークに。
娘「はぁっっっぅっっっ」
聞き逃しそうなぐらいの僅かだが少し息が荒くなる。
パンっっパンっっ。ぬちゃぁぁぁパンっっ
ぬちゃぁぁぁ
娘「くぅっっっぅっっっ」
娘「っっぅつぅっっうっんっっ」
少しずつだが、確かに荒くなってきた。
ぐっちょっっっぐっっっちょっっパンっっ!!
娘「んぅぅっっっっ!」
母親とは違い、優しめの緩やかなピストンが感じるのだろうか。
次第に漏れ出す吐息と声…
娘「はぁはぁはぁはぁっっはぁはぁはぁっっ」
お腹に力が入り、引き締まった腹筋が少し見え隠れする。
娘「くぅぅっぅっっぁっっあっっっ」
狭い…狭すぎると思うぐらいの膣圧。ぎゅーーっっと締め付けてくるのがわかる
私「イくの?ねぇ?いくんでしょ?」
娘「っっっっっっんっっっっ」
私「ほらっっっ」
責め立てる言葉とは裏腹に優しく奥まで突く。
娘「~~~~っっぅっぅっっっ」
一際大きな締め付け…
私「あっっ出るっっっっ」
娘「だめっっっっっっっあっっっっんっっっっ!!!」
ドピュぅぅぅぅっっっ!
予想以上の締め付けにやられ、たっぷりと注ぎ込んでしまう。
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