普通なら こんな事を受け入れるはずがありません。
まぁ普通なら こんなシチュエーションになるはずがないのですが、、、
とにかく私は断りきれず、吉崎はそれにつけ込むように進んでいきました。
肩を撫でていた手は背中に、太ももを撫でていた手はスカートを捲っていきます。
そもそも全てが異常なのです。
私は旦那の望みを叶えるため、旦那のために旦那以外の男に抱かれるために来たのです。
男は旦那の望みで私を抱くために このホテルに来ているのです。
全てが間違ってるし異常でした。
そんな中、私はブラウスのボタンを一つずつ外され、ブラのホックを外されていきました。
吉崎はニヤニヤと笑いながら胸の形を褒めました。
私の目を見つめながら指先で乳首を転がし、固くなっているとからかいます。
私が恥ずかしそうにすると、楽しそうに笑いながら大きな手で乳房を揉みしだきました。
吉崎の手が全身を撫でていくと、私は緊張すら忘れて恥ずかしさに固まってしまいました。
抵抗しない私の体を、吉崎は隅々まで触っていきます。
そして、とうとう唇と舌まで使いはじめました。
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