やっぱり旦那より大きい・・・
そう思いながら、髪の毛を掴む手の通りに頭を動かしていた。
すぐに萎えてしまう旦那を思いながら、喜んでもらえるように舌を動かし吸い付いてもいた。
長い・・・
旦那はもっと短かった・・・
それに、すごく固い・・・
敏感な舌や唇は、その違を饒舌に私に伝えてきた。
太さ、それに長さ、何よりも硬さと持久力、、、頭を掴まれて乱暴に揺さぶられても興奮するほど、全てが旦那よりも優っていた。
口の中で不潔な味が薄れていき精液の味が濃くなっていくと興奮が増していった。
「うぅ・・・ヤバい、出すぞ・・・」
そう言って、男は私を押し倒した。
左手で私の足を押し広げ、右手で掴んだチンポを挿入する。
そして乱暴に腰を振り、そのまま私の体の一番奥に精液を吐き出す。
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