私は旦那の言葉に背中を押されて助手席のドアを開けました。
車から降り、黒いワンボックスに向かって歩いていきます。
旦那の情けない顔が脳裏に浮かびました。
でも それはすぐに、おそらく今日も いつもの作業服を着てるだろう黒いワンボックスの運転手への思いにかき消されていきました。
ニヤニヤと笑う男の視線を感じながら助手席に乗り込みます。
「やっぱり今日も来たな・・・」
そう言って男は笑いました。
頭を掴んで引き寄せ、いつものようにベロベロと口の中を舐め回すようなキスをしてくる。
私はそれだけで興奮してしまっていた。
「なぁ・・・あれ、あの車に乗ってるのって お前の旦那か?」
そう言いながら、下品なキスをしながらズボンのベルトを外していく。
ボタンを外し、チャックを下ろし、私の頭を掴んで引き寄せていく。
勃起したチンポが顔に押し付けられた。
乱暴に口の中に入ってくる。
苦くて臭くて不潔な味を感じながら、私は口の中で舌を動かしていった。
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