その後、3人で全裸のまま部屋の内湯に入ります。
浴槽にお湯が溜まるまで、シャワーで汗や汚れを落とし、身体を洗います。
ママたちはボディーソープを泡立て、自分たちの身体になすりつけます。
そして、左右から僕の腕を泡まみれのオッパイで挟み、身体を上下させました。
「うわっ」
「気持ちいいでしょ」
「オチンチン、また大きくなってるね」
オッパイで身体を洗われながら、手でチンコをしごかれます。
この世の至福を味わってると、腕からオッパイが離れがっかりしていると、今度は2人が僕の両腕にまたがり、割れ目で僕の腕を上下します。
初めての経験に、僕のチンコはもうビンビンです。
最後は前を明子ママ、背中をママで僕の身体を挟んで、身体を上下させて洗体してくれました。
お湯が溜まったので、シャワーで泡を流し、浴槽に浸かります。内湯なので、3人も入れば一杯です。
僕を挟んでママたちが左右に座り、両サイドからオッパイを押し付けてきます。
最初は当たってるのが腕だったのが、上にずれ、僕の顔が両サイドからオッパイに挟まれます。
仕方ないので、2人の腰を支えながら、交互に2人の乳輪に吸い付きます。
しばらく吸ってると2人が離れていき、向かいの縁に座ります。2人とも脚を開いて座るので、無毛の割れ目が目に飛び込んできます。
「どっちに入れたい?」
僕が2人の割れ目をガン見してると、明子ママから誘われます。
「……明子さん」
「そう。じゃあいらっしゃい」
2人のオッパイ、腰つき、割れ目を品定めして、明子ママを選びました。
明子ママに近づいて、そのままチンコを支えて割れ目に突っ込みます。
ニュプッ
僕のチンコが明子ママの中に吸い込まれていきます。
オッパイに手を置いて揉みながらパコパコしていると、ママが後ろから前に手を回し、僕の乳首をいじったり、チンコの根元を撫でたり、クリトリスをいじったり、僕の耳を舐めたりします。
「ママ、何す?!」
僕が振り向いて抗議しようとすると、ママは僕の口を自分の口で塞ぎにきました。
上の舌はママの上の口に突っ込み、下のチンコは明子ママの下の口に突っ込んでる状態です。
しばらくしてママが僕から口を離します。
「明子を選んだ罰」
そう言うと、ママは僕の脇に移動し、僕の手を取って自分の割れ目に押し当てていじるようにしむけ、腕をオッパイで挟んで、またベロチューをしてきます。
よくわからない状況のまま、ピストン運動を続け、明子ママの中に本日の2発目を発射しました。
明子ママの中に出し終えて、2人から離れ、ひと息つきます。
「お疲れさま」
「初めての3Pはどう?思ってたより大変だったわよね」
全裸のツヤツヤ人妻2人からねぎらわれます。
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