部屋に着くとすでに布団が敷かれていました。
大部屋なので、2組と3組に中央で別れていました。男性陣が3組なんだろうと思いながら、歯を磨いたりして寝る支度を整えました。
時間がまだ9時前と、寝るには大分早い時間だったので、どうするんだろうと3組布団の真ん中に座ってみんなを見ていると、
「翔くん、これ引っ張ってくれる?」
明子ママからママたち女性陣2人の浴衣の帯の端を渡されたので、素直に引っ張ります。
するするっと帯がほどけ、ママたちの下に落ちました。
それとともに2人の浴衣の前がはだけます。
ドキドキしながら見ていると、2人は身をゆすって浴衣を脱ぎ落とし、スケスケのパンティ1枚だけの姿になりました。
2人の裸体に目を奪われていると、2人とも僕に顔を近づけ、両頬にキスをして、ママは健一さんの布団に、明子ママはパパの布団にそれぞれ向かい、軽いキスをし始めました。
あっけに取られて見ていると、パパから説明を受けました。
いわく、パパたち2家族は夜の生活でも交流している。健一くんは2年前から参加してもらってる。今回、僕が14歳になったので、パパたちの秘密を知ってもらうことにしたとのことです。
薄々そんな感じはしていましたが、ママの方を見ると、座った健一さんの上にママがまたがり、抱きついてオッパイを揉まれながらキスをしています。まるで本当の夫婦関係のようです。
パパもオッパイを揉みながら、明子ママとキスし合っています。
パパが頭を下に下げていき、明子ママのオッパイに顔を寄せ、乳輪を口に含んで吸い付きます。
じっと見ていると、
「どうした?お前も吸わせてもらったら?」
パパがオッパイを吸うのを止めて、僕をいざないます。
「翔くんもいらっしゃい。いくらでも吸っていいのよ」
明子ママも誘ってくれたので、健一さんがいいことあるって言ってたのはこれかと内心思いながら、オッパイに顔を寄せ、乳首を口に含みました。
久々のオッパイ吸い。
味はなく、柔らかくて硬いゴムを唇で咥えている感じです。
乳輪まで口を広げて吸い付きます。
パパがどいてくれたので、吸いつきながらもう片方のオッパイを揉みます。
「もう、子どもみたい」
明子ママは笑いながら、頭を撫でてくれました。
*
もう片方のオッパイも吸ったり、谷間に顔を挟んでぱふぱふしたりしてオッパイを堪能した後、ふと隣りを見ると、健一さんがママの秘所に頭を埋めています。
時折、ママが「アッ」とか「ヒャッ」とか聞いたことがない声を上げてのけ反っています。
気持ちいいのかと思っていると、
「翔太も明子さんのアソコ、舐めて気持ちよくしてあげなよ」
パパから勧められたので、明子ママにお願いして腰を浮かしてもらい、パンティの両脇を掴んで、脱がします。
足首からパンティを抜き取り、脚をM字に開いてもらうと、愛液でテカテカ光ってる割れ目が目に入りました。
顔を近づけ、ほんの数センチ前という超至近距離で女性の大事な部分を観察します。
「そんなにまじまじと見つめられると恥ずかしいわ…」
明子ママが珍しく顔を赤くして恥ずかしそうに言います。
とりあえず割れ目全体を舌で舐めてみます。
「アッ!」
上の方から聞いたことのない声が聞こえます。
面白くなってもっと舐め上げます。
「アッ、アッ、アッ、ダメッ、気持ち、いいっ、アッ、アアッ!」
明子ママは僕の頭を手で自分の秘所に押し付け、気持ちよさそうな声を上げます。
「クリトリスの皮を剥いて、吸ってやれ」
「ダッ、ダメッ、イっちゃう、イっちゃう、アッ!!」
パパから言われた通りにすると、明子ママは身体をのけ反らせてイキました。
驚いて舐めるのを止めると、
「もうっ、悪戯っ子なんだから」
明子ママに軽く額を小突かれました。
「じゃ、中に指入れてみな」
「えっ!?」
「チンコがはまるんだから、指だって入るぞ、ほら」
パパに促されて明子ママの膣口に人差し指を入れてみます。
ジュプッ
僕の指がズブズブと飲み込まれていきます。
「中はどんな感じだ?」
「熱いような、ぬるぬるしてるような、まとわりつくような」
初めての感触を確かめるため、ゆっくり出し入れします。
「じゃ、次は2本な」
人差し指に中指を添えて入れ直します。
ズプッ
今度もすんなり入ります。
ゆっくり出し入れしながら、隣りを見てみると、健一さんは指を入れながら親指でクリトリスをいじり、もう片方の腕でママを抱きながら、オッパイを口に含んでいました。随分と手慣れているようです。
ママはそんな健一さんの頭を抱えながら、うっとりした表情で、時折喘いでいました。
*
「じゃ、チンコ入れてみようか。健一くん、悪いんだけど、手本を見せてやってくれるかな」
「いいですよ」
いよいよ本番です。
M字にしたママの脚の間に、チンコをおっ立てた健一さんが座り、チンコに手を添えて割れ目を上下になぞります。
「じらさないで、早く入れてぇ」
ママが女の顔をして健一さんに挿入を催促します。
本来はこんな不適切な関係ではコンドームを被せて入れるそうですが、今回は僕が初挿入なので、特別に生で、僕に合わせて健一さんも生で入れるそうです。(パパはゴム使用)
ズプッ
「ああっ」
健一さんのチンコがママの中に吸い込まれました。
入った瞬間ママの口から嬌声が漏れます。
僕の大事なママが健一くんと生でセックスしている!
僕は脳天が痺れたような感覚を味わい、2発目でなければ思わず出しそうでした。
「健一くんのおチンコ、久しぶり。一杯突いて。アッ」
すぐにピストン運動が始まり、ママがオッパイを揺らし、嬌声を上げます。
2人の世界に入ったママたちをよそに、いよいよ自分のチンコを明子ママの秘所に入れます。
「翔くん、落ち着いて。もう少し下。そう、そこよ。おぅっ」
チンコを持って膣口を探り、ここだと思ったところに、勇気を出して押し込みました。
トプっ
自分のチンコが明子ママの中に吸い込まれました。
中は温かく、グチョグチョとしていて、僕のチンコを包み込みます。
「卒業おめでとう。どう?大人になった感想は」
「明子ママの中、温かくて気持ちいいです」
「そう、良かったわ。好きに動いてみて」
チンコが抜けないように、前後に動かします。
初めてなので、抜けちゃいます。
また、手で支えて突き入れます。
何度か抜けてもその都度入れ、ようやく抜けないように前後させられるようになると、段々気持ちよくなってきます。
「出しそう?いいわよ、中に出しちゃっても」
僕が我慢してそうな顔をしながら腰を振ってると、明子ママがそんなことを言ってくれます。
「あっ、あっ、あっ、あーっ!」
漏れる感じで明子ママの中に2発目を出してしまいました。
出し切って前に倒れ、明子ママのオッパイに顔を寄せていると、
「翔くん、がんばったね。丈夫な子が出来そうよ」
「えっ」
「冗談よ。万が一出来ちゃっても、ちゃんと育てるから心配しないで」
一抹の不安を抱きながら、チンコを明子ママの中から抜きます。
チンコが抜かれた膣口からは、僕の白い精液がぽたっと外に垂れて来ました。
中出ししちゃった
童貞を卒業した嬉しさと同時に罪悪感も湧いてきました。
僕がうつむいてると、
「おお!お前やったな。これでお前も一人前の男だな!」
パパはそう嬉しそうに言いながら、僕をどかし、明子ママの脚の間に入って、コンドームを被せたチンコを膣口にあてがい、ズプッと挿入しました。
「アッ…」
明子ママの口から吐息のような嬌声が漏れました。
パパはそのまま緩急を付けて、明子ママを突き、片脚を上げた体位に変更して、更に責めます。
「よく見てな。この体制だと、奥までチンコが届くんだ」
「アッ、アッ、アッ、いいわっ、そこいいっ、アッ、アッ」
明子ママが僕には見せたことのない表情で喘いでいます。
ママたちはと見ると、バックから正面に体位を変えて、健一さんがママを激しく突いています。
「アッ、ダメッ、いっちゃう、いっちゃう」
「恵美さん、恵美、恵美ーっ!」
2人がスパートをかけたかと思うと、健一さんの腰の動きが止まり、ついでママの揺れもおさまってきました。
しばらくして健一さんがママの中からチンコを引き抜くと、白い精液がドロっと流れ出して来ました。
ママが犯された!
もし妊娠したら…とか思いながら、2人の後始末を見ていると、
「翔太、チンチンしゃぶって綺麗にしてもらいなよ」
「こっち、にっ、いらっ、しゃい」
パパから勧められたので、バックで突かれてる明子ママの前に回り、チンコを口元に差し出します。
明子ママは僕のチンコをペロペロ舐め、口に含んでくれました。
ママたちを見ると、ママも健一さんのチンコをしゃぶってお掃除フェラをしています。
「よしっ、出すぞっ、出すぞっ」
パパは明子ママを激しく突いたかと思うと、動きを止めます。
少ししてパパがチンコを抜くと、先に精液が溜まったコンドームに包まれたパパのチンコが現れました。
外すと結構溜まっています。
「明子さん、今日もありがとう。翔太、チンコ復活したか? 今度は上に乗ってもらいな」
パパの勧めで布団に寝そべり、その上に明子ママがまたがって、僕のチンコをつかんで、腰を下ろします。
また明子ママと合体できました。
明子ママが僕の身体の上でゆっくり腰を動かすと、それにつれてオッパイもゆったり揺れるので、下から両手を伸ばし、オッパイを鷲掴みにします。
隣りでも健一さんが寝そべり、ママが上になって腰を振っています。
ママのオッパイがブルンブルン揺れています。
「アッ、アンっ、アアッ! もう、イタズラしないの」
「下からも突き上げてみな」
健一さんに勧められて、僕も下から腰を突き上げます。
明子ママには変化は少ないのですが、ママは健一さんに突き上げられる度に結構身体が反応しています。
健一さんが僕の手を取り、ママのオッパイに押し当てます。
顔を見ると頷いたので、鷲掴みにします。
久しぶりにママのオッパイに触れます。手のひらに収まるか収まらない位です。
お返しに僕も健一さんの手を明子ママのオッパイに持っていきます。
明子ママのオッパイは手のひらには収まらず、指が埋もれる感じになってます。
僕は最後、明子ママを倒して正常位で中出しフィニッシュ。3発目で少量なせいか、チンコを抜いても中からは出てきません。
健一さんはバックでママを突いてます。
「翔太、ママにしゃぶって綺麗にしてもらえ」
パパに勧められたので、ママの前に回って、口元にチンコを差し出します。
やってくれるかな?と思ってたら、ママは何も言わずに僕のチンコを咥え、口内で舌で綺麗にしてくれました。
いつもは口うるさいママが、こうして僕のチンコをしゃぶってくれるなんて、征服感が満たされると共に、ママの女の一面を見た気がしました。
「こういうのはどうかな?よっと」
健一さんが後ろからママの身体を持ち上げ、上体を逸らさせます。ロールスロイス体位とか呼ばれている形で、後ろから突かれてるママの乱れっぷりがわかりやすいです。
目の前でママのオッパイが揺れているので、両手ですくって揉んだり、乳首をいじったりします。
「アッ、アッ、アッ、もうダメっ、アッ、アッ、アーッ!」
目の前でママがイキます。
「翔くん、恵美さんの口を舐めてあげて」
健一さんに頼まれたので、ママの口を舌で舐め回します。
最初はボーっとしていたママも、舌を絡め返してきて、はからずもママとディープキスしました。
「出るよ、出るよ、出るよ」
健一さんがスパートをかけ、僕に抱かれながらベロチューしてるママの中に出しました。
出された瞬間、ママは目を見開き、舌の動きも止まりましたが、またすぐに舌を動かし始めました。
健一さんが離れても、しばらく僕とのハグキスが続きます。
ママの秘所に手を伸ばして触れると、愛液と健一さんの精液でグジョグジョです。
中に指を入れていじっていると、僕のチンコが誰かの手に握られてしごかれます。多分ママかな?
「翔太、ママの中に入れてみな」
「えっ!?」
「ママだって翔太の成長を直に確かめたいさ。そうだよね、ママ」
パパに促され、ママを布団に押し倒し、復活したチンコをあてがいます。
トプっ
ママの割れ目が僕のチンコをすんなり受け入れます。
ママとも合体しちゃったんだ…、そんな感慨が湧きました。
腰をヘコヘコ突いてると、隣りでは健一さんが下、明子ママが上になってお互いの性器を舐め合っていました。
健一さんたちも近親相姦の経験があるんだ…そんな思いを抱きながら、ママの片脚を上げて突いたり、後ろから突いたりして、ママの中に4発目をふるさと納精しました。
パパは僕たち2組の母子相姦を見ながら、自分のチンコをしごき、僕が中出ししたママの秘所に精液をぶっかけてました。
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