貸切風呂なので、次の人もいるかもしれないので、そこで上がってお湯でいろいろなものを流して、脱衣所に。
身体を拭いて下着を着ようとすると、シャツはあってもボクブリがない。
「あれ?」
「翔くん、どうしたの?」
「パンツがないんです」
「あら、こっちもパンティがないの」
どうやらみんなの下だけがないようです。
4人で困っていると、
「風呂場で楽しそうなことをしてたから、君たちのパンツは没収した。このまま部屋までノーパンで帰るように」
パパから非情なひと言がありました。
仕切りが透明なので、脱衣所から中での一部始終を見ていたのでしょう。
やむをえず、僕たちはシャツにノーパン で浴衣、ママたちはノーパン ノーブラ で浴衣を着て、部屋に戻ることになりました。
*
貸切風呂から廊下に出ると、他の利用者からチラッと見られました。思わず、僕たちのノーパンがバレたのかと思いました。
部屋に帰る途中、階段で人気がなかったので、健一さんと一緒に浴衣の前をまくってチンコを空気にさらしたり、下からママたちの秘所を覗きこんだりしました。
他に人がいないのがわかっていても、ドキドキしました。
*
部屋に帰ってボクブリを履き直し、広間に行って夕食です。
食事会場では、部屋ごとにテーブルが用意され、僕は誕生日だからということでママたちの間の席に。
温泉旅館料理を食べ、大人たちは酒が入ります。
酔いが進むと、ママたちの浴衣も乱れ、谷間が見えたり、僕の腕に当てたりします。ノーブラなので、重みや柔らかさがしっかり伝わってきます。
結果としてチンコが勃ってしまい、平静を装っていると、左右から手が伸びてきて、浴衣の前をはだかれ、ボクブリの上から撫でられ、ボタンが外されて外に出され、直接シコシコと抜かれに来ます。
2回目なので、すぐに出そうではないのですが、尿意も刺激されるので、
「ちょ、ちょっとトイレに」
慌てて前をしまって、広間から出て廊下のトイレに向かいます。
小便器で勃ったチンコを持って用を足し、治らないので、このまま抜いちゃおうかと思ってると、
「今出すのはもったいないよ。これからいいことがあるから、夜までとっときな」
脇に入って用を足し出した健一さんに言われました。
「いいこと?」
「そう、いいこと」
健一さんが笑顔で返します。
半信半疑ながら、健一さんを信じて、ここでは抜かずに、広間に戻ります。
広間に戻ると、ママたちはデザートのアイスを食べていました。
「おかえり。そっちに座るのね」
ママに笑いながら言われましたが、今度は男性陣の端に座りました。
脇から見るよりも、正面から見た方が谷間が目に入ります。
ママたちが上体を少しかがめると、浴衣の前が広がって更に見えそうになります。
ママたちのオッパイを視姦しながら食事を終え、部屋に戻ります。
途中、酔ったママたちのために、僕が明子ママを、健一さんがママを支えながら帰りましたが、腕にしがみつかれたりしたので、大きなオッパイがぎゅーっと、腕に押し付けられるたりして、大変さがある反面、ラッキー面もありました。
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