目の前には絶望的な光景があった。
肩を揺らして荒い息をする2人の男。
その間、俺の目の前に横たわる全裸の妻。
苦悶の表情を浮かべる顔や胸の谷間は、大量の精液で汚されている。
膣の粘膜は真っ赤に充血して腫れ上がっていた。
穴がヒクヒクと動くたび、中から精液が溢れ出している。
乳房や腰には男の手の跡が刻まれ、血が滲んだ乳首は固く尖っている。
俺は無言の男達の視線に促され、妻の足をゆっくりと広げた。
右手でチンポを握り穴にあてがう。
そしてそのまま、他の男達がしたように、コンドームを着けないまま挿入していった。
んっ
妻が反応した。
苦しんでいる。
悦んでいる。
俺は腰を動かした。
んっ
ん、んっ
んんっ
「ほら、わかるか?新しい男だぞ」
中年男が妻の頭を抱き、その耳元で話していた。
意識が無いはずの妻の意識に刻みつけるように、ゆっくりと丁寧に最悪な言葉を聞かせ続ける。
「また旦那に言えない秘密ができたな、また淫乱なヤリマンになった・・・もう戻れない・・・逃げようとしたら、全部をバラしてやるからな」
俺は無意識に腰の動きを激しくしていた。
乱暴なピストンに妻の体が揺れる。
「わかったか?お前はもう逃げられない・・・これからも犯し続けてやるからな・・・嬉しいか?お前はずっと俺達の玩具だ・・・犯して欲しいだろ?絶対に逃がさないからな・・・わかったら口を開けろ、ほら舌を出せ・・・」
俺は意識が無いはずの妻が ゆっくりと口を開き、そのまま舌を出すのを見ながら射精した。
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