・・・ん・・・んっ・・・・・んんっ・・・
女は目を閉じたまま、小さく声を上げていた。
眉間に皺を寄せ、苦しそうに悦んでいる。
「どうした、嬉しいのか?」
「ほら、こうされたかったんだろ」
「新しい男も来たぞ・・・まだまだ犯してやるからな」
締め付けてくる、悦んでるぞと笑いながら腰を振っていた。
吸い付いてくる、もっと欲しがってると笑っていた。
そんな扱いを受けながら、女は目を閉じたまま喘いでいた。
「・・・すげぇだろ?」
いつの間にか俺の背後に回っていた中年男が話しかけてきた。
聞いてもいないのに説明を始める。
この女は真性の変態だ。
意識を失った後、何の抵抗もできずにボロボロにされてしまう自分を欲しがってる。
その内容が酷ければ酷いほど、意識が戻った後に興奮するんだそうだ。
これで普段はマジメな人妻を演じてるんだから笑える。
旦那にも言えず、毎月のように自分から犯されてるんだ。
毎月、何年も5~6人・・・経験人数なんて100や200じゃねえ。
しかも、その全部がレイプだ。
ほら、アンタも犯ってやれよ。
コンドームなんて要らないぞ。
そのまま中にぶちまけてやれ。
耳元で妊娠しろって言いながら出してやったら悦ぶぞ。
ほら早く。
ほら。
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