絶望的な気分でした。
でも、自分にされた数々の凌辱を思うたび 私は興奮していきました。
体中が痛い。
いつもの事だが、今日は特に酷い気がする。
この部屋に来たのは本当に5人だけだったのだろうか・・・
この部屋を知っているのは、アダルトサイトで募集しメールを送った5人だけ・・・
違うと思いました。
でなければ、ここまでなっているはずがない。
私はオナニーをしながら、自分にとって最悪な状況を想像していきます。
おそらく、誰かがこの部屋に残ったのです。
疑われないように他の4人を見送り、この部屋に残った。
そうして、おそらく私が募集に使った掲示板のレスを使い、さらなる仲間を募集した。
だから、眠っている私の体を起こし、口の中に睡眠薬を入れた。
あぁ・・・これではまるで、本当にレイプだ。
プレイではなく、自分から募集したのではなく、男の悪意による私の体への凌辱。
いったい何人が来たのだろう。
このローターは そのうちの誰かが持ってきたのだ。
自分の性欲を満たした後も、私の体で遊ぶために持ってきたのだ。
クリトリスが腫れて痛みました。
だから指で押し潰し、そのまま乱暴に弄りました。
膣がヒリヒリと痛みます。
だから指を押し込み、膣の中に残った精液を潤滑油にして掻き回しました。
千切れてしまいそうな痛みを感じたから乳首を抓りあげ、アザの形の通りに胸を揉みました。
そうやって、薬が切れて意識がハッキリした後も、ずっとオナニーをしていました。
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