「ああっ、新一、、、どっちが欲しいの?」
ゴクリ、、、新一が生ツバを飲み込む。
「、、、ケツ穴が欲しい、、、、」
新一が一度も入ったことがない、酒巻と二人で秘かに開発し、ほんの少し前にザーメンを注がれたケツ穴にぶち込みたかった。
「いいよ、、、二人でケダモノになろう、、、オマ○コ汁でこねてから、、、ああっ、ケツ穴マ○コしてぇ、、、あーん、新一、、、ケツ穴でイカせてえ!」
酒巻に仕込まれた穴はスンナリと新一を向かい入れた。
膣の感触とは違う、温かい締め付けを感じる。
「愛、、ケツ穴、、、イイ、、、すごく気持ちいい、、、」
「わたしもイイ、、、ああっ、新一のチ○ポ、、すごく硬くなってる、、、」
この処女穴を酒巻に捧げた愛の姿が頭に浮かんだ。
歓びの涙を流し痛みを耐えながら、愛の言葉を囁き、貪るように熱い口づけを交わしていた愛、、、
新一は激しく愛のケツ穴を攻めた。
「ああっ、イイ、、、ケツ穴好き、、、アッ、アッ、新一のチ○ポ、、、入ってる、、、アアッ、もっとぉ!」
ケモノになってしまった自分に興奮し、新一は一気に上昇してしまう。
「愛、イクぞ!、、、アアッ、出る!」
えっ、、、ああ、、もうなの?、、、まだ、わたし、、、
「ウォォーッ!」
新一は爆ぜた。
思いきりアナルの奥にぶちまけていた。
「アッ、あーン、、、」
ザーメンの熱さに愛の躰が震える。
でもそれは愛が欲しかったものではなかった。
やっぱり新一じゃあ、、、新一のチ○ポじゃ、イケない、、、
愛の躰の奥のメスの炎がくすぶり続けていた。
新一ではアナルでわたしをイカせることは出来ない、、、
「新一、、オマ○コしてぇ、、、オマ○コも欲しいのぉ、、、アアッ、、、思いきりイキたいのお!」
愛は尻を振り要求した。
心の叫びだった。
愛はなんとかイクことが出来た。
それでも満足することは出来なかった。
「新一、、、好きよ、、、愛してる、、、」
そう囁きながら、躰の奥の疼きは消えていなかった。
愛の熟した躰は、もっと逞しく、もっと強い男を求めていた。
アアッ、イヤッ、、、こんなのじゃ満足出来ない、、、
でも、今は、、、そう、ガマンするの、、、いつか、、、いつかまた、、、
愛と新一は二人での夫婦生活を続けていた。
もちろん、酒巻や凌馬との関係は清算した。
それから一ヶ月ほどが過ぎた。
つづく
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