翌日、昨夜の成果を凌馬に報告した。
奴は愛の反応に喜び、そして興奮していた。
奴も昨夜、同じようなことをしていた。
綾乃を愛撫しながら、新一がお前のことをいい女だと散々褒めていた。
友人の妻でなかったら、とっくに誘っていると言っていたと伝えると、初めは愛ちゃんみたいな奇麗な奥さんがいるのに、そんなことを言うはずが無いと信じようとしなかった。
いや新一はお前の唇が色っぽくて、大好きだと言っていた。
きっとあいつ、上品で美人なお前にフェラされているのを想像して、オナニーしているぞと言うと、急に人が変わったように、今までしたことも無いような、淫らなフェラチオを始めた。
そんな綾乃のあそこがあまりにも激しく濡れているのを見て、これならと思い挿入したが、やはり痛みを感じて、途中でやめることになった。
でも綾乃のそのあとも情熱的で、乳首を舐めながら手で凌馬を絶頂に導いてくれた。
こんなに積極的な妻を久しぶりに見たと言って、凌馬も喜んでいた。
二人はお互いの前進を喜んでいたが、この先どうしたら良いのか、新一には思いつかない。
奴はどうする積もりなのだろうか?
数日が過ぎ、今度じっくりと話し合う必要があると思った矢先、新一は急な出張を命じられた。
二泊三日の短いものだった。
新一は帰って来たら、打合せをしようと出張を凌馬には告げずにいた。
何か自分が綾乃にがっついていると
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