愛は両腕を新一の首に絡め、躰を寄せていた。
妖しい瞳で見つめられ、愛のほとばしる色気に体がいうことを聞かない。
「愛、、、やめてくれ、、、」
「やめない、、、新一、、、こんなすごい躰の女なんて、もう二度と会えないよ、、、わたしと別れたら、、、」
そんなことは分かっている。
言われ無くても自分が一番分かっている。
「それでもいい、、、お前とは、、別れる、、、」
「別れない、、、新一はわたしのもの、、、」
「違う、、、」
「違わない、、、もうわたしは新一としかオマ○コしない、、、わたしは新一だけのメス、、、」
「ウソだ、、、そんなこと信じない、、、」
愛は新一の頬に口づけをして耳元で囁いた。
「わたしは無理矢理、あいつに犯されただけ。だから、お尻の穴も全部新一のもの、、、まだお尻だけでイッたことがないんだよ、、、新一にイカせて欲しい、、、全部、新一のものにして欲しい、、、」
「愛、、、」
「新一、、、抱いて!」
新一は、、、愛を抱きしめていた。
頭の中では何度もダメだ、やめるんだ、騙されるなと叫んでいたが、体がいうことを聞かない。
新一は愛の唇を貪っていた。
「新一、わたし、あの汚らわしい男にすごくスケベな女にされちゃったんだよ、、、だから、エッチなこといっぱいして、新一のことすごく気持ちよくしてあげる、、、」
愛は新一の全身に唇を這わせ、舌を踊らせた。
新一は女のように体をくねらせ、うめき声をあげた。
「ふふっ、、新一、すごく感じるでしょう?全部、あの変態に教え込まれたんだよ、、、あの汚らしい毛だらけの体を一時間以上も舐めさせられたんだよ、、、」
「ああっ、愛、、、そんなに、、、あいつに、、、」
愛は新一を四つん這いにして後ろに回り込んだ。
手を廻し、新一の男を握る。
「ああっ、、こんなにビンビンにして、、、新一のスケベ、、、」
つづく
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