「あっ、アアッ、、ケツ穴もイイ!イッちゃう、、アウッ、出ちゃう、、、イク、、イッグゥ、、イグゥーッ!!」
透明な液体が吹き上げていた。
新一の目の前で愛は他の男によって、盛大に潮を噴いていた。
愛の尻も痙攣していた。
全身がピクピクと震えていた。
おぞましい、こいつら人間じゃない。
ケダモノだ、、、
怒りは感じない。
心の中がどんどん冷えていく。
「アアッ、まだ出てる、、、すごくドクドクしてるぅ、、、ああん、また中で跳ねてる、、、ああっ、しあわせ、、、」
「ウウッ、、搾られる、ウオッ、、スゲェ、、、」
酒巻は最後の一滴まで注ぎ込んでいる。
愛はグッタリとして、うつ伏せに突っ伏してしまった。
息も荒く、酒巻とのセックスの余韻にどっぷりと浸かっている。
酒巻はベッドの上であぐらをかいた。
ザーメンと愛の女汁でぐっしょり濡れた巨根は、萎えること無く反り返っていた。
「本当に愛のマ○コは最高だ、、、」
下品な手つきで愛の尻を撫でている。
「あーん、、、イヤーん、、、」
甘えた声を出して、酒巻と指を絡め合う。
「ダンナさん、、オマ○コ使ってもいいぜ、、、チ○ポ、ビンビンにしてるんだろう?たまらないぜ、この女、、、、でも、ケツ穴はダメだ、、、俺のものだからな、、、」
こいつはやっぱりクズだ。
そんな男に夢中になっている女も同じだ。
「えっ!」
グッタリと伸びていた愛が跳ね起きる。
新一の姿が目に入った。
「イヤー!」
愛は叫び、酒巻の後ろに隠れた。
体がガタガタと震えている。
「どうして?、、、いつからいたの?、、、、うそ、、うそよ、、、」
消え入るような声で呟いている。
「結構だ、、、二人とも済んだのなら出て行ってくれ、、、この家から、、、」
自分でも驚くほど冷え切った声だった。
つづく
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