酒巻はニヤニヤしながら新一を見つめていた。
セックスで愛を完全に征服した優越感に浸りきった、醜く脂ぎった笑顔だった。
酒巻は愛の感触をたっぷりと味わうかのように腰を廻している。
「フフッ、、、ナマだと愛のオマ○コの良さがよくわかる、、、いやらしく締め付けやがって、、、スケベなマ○コだ、、、」
「ああん、、、わたしもぉ、、、、満の生チンポ、、ギンギンになって、、、あーん、、すごく硬くしてくれて、嬉しい、、、、鉄みたいに硬いのが、、ゴリゴリ当たってるぅ、、、、すごくイイ、、、ナマ好き!、、、ハァん、カリデッカい、、もっとぉ!」
「愛、これからは、ずっとナマでするからな、、、わかったな!」
「いいよ!わたしも生でしたい、、、アアッ、イイ、、感じるぅ、、、」
また酒巻がこちらを見る。
「ダンナのは小さいか?」
こいつ、、、
「小さい、、、満よりずっと小さいの、、、」
「そんなのじゃあ、満足出来ないよな、、、」
「そうよ、、満足出来ないのぉ、、、あんなのセックスじゃない、、、だから、もっとお!」
こいつら二人ともクズだ、、、
「愛、、、ダンナよりもそんなにイイか?」
おのれの力を見せつけるように、力強く巨根を愛の奥に打ちつける。
「イイ!あの人よりずっとイイ!」
「俺のチ○ポの方が好きか?」
「アアッ、好きよ、、す、すごい、、そんなにしたら壊れちゃう!、、、あ、あああっ、、あっ、、ああん、好き、、満のチ○ポの方がずっと好き!」
「愛、、ダンナとは別れろ、、、二人で暮らすぞ、、、」
「ああっ、別れる、、満と二人で暮らしたい、、、」
「愛してるぞ、、、愛!」
「わたしも、、満、愛してる!」
「愛、イクぞ!」
「アアッ、来てえ!満、中に出してぇ!」
「いいのか?デキちまうぞ!」
「いいの!デキてもいいから中に来てえ!いっぱい出してぇ!」
酒巻は愛のケツ穴に指を突っ込んだまま一番奥に叩きつけた。
酒巻は俺の女だと言わんばかりに新一を睨みつけ、思いきり爆ぜていた。
醜い汚らしく毛深い尻の筋肉が締まり、プルプルと震えていた。
つづく
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