「でも大丈夫だよ､､､あいつにだって､以前は女とちゃんと付き合っていたんだし､綾乃ちゃんだって今に慣れるよ､きっと､､､」
「そ､そうだよね､､､大丈夫だよね､､､」
「ここだけの話だけど､､､あいつが昔付き合っていた人妻なんて､､､大きい､大きい､って叫びながら､いつもメチャクチャ潮を噴いて絶頂していたんだって､､､」
「ああっ､､､そんな話､､､いやぁ､､､」
愛は顔を赤らめて興奮した表情を浮かべていた。
オレの愛撫に興奮したのか？
それとも､､､､､わたしならという自信なのか？
確かめるように新一は､愛の女唇に指を差し向けた。
「ああっ！ダメぇ､､､､」
そこはこんこんと女の泉が湧き出していた。
見たことも無いほどベチョベチョに濡れていた。
「愛､､､すごいよ､､､､すごく濡れてる､､､」
「だってぇ､､､ああっ､､､､だってぇ､､､､､」
愛は体を起こすと新一を握っていた。
顔を寄せてくる。
「これがいいの､､､わたしは新一のが好き､､､」
愛がなにを想像して濡らしていたのかはっきりとわかった。
愛はまるでそれを振振りはらうかのように、激しく､いやらしいフェラチオをしてきた。
何度も付け根から舌先で舐めあげ､玉を吸い､袋までシャブリ尽くした。
きっと凌馬にもこうするんだと考えると､胸が張り裂けるような興奮を覚えてしまう。
愛はそのあともカリ首にたっぷりと舌先を這わせ､溢れる先汁を舐めすすると､ガマンしきれなくなり､新一に挿入を求めていた。
愛は今までに無いほど激しく乱れ､繰り返し何度も絶頂した。
体の力が抜けてしまって動けなくなるまで､新一を求め続けた。
グッタリと全裸の姿をさらしながら､のびてしまったように横たわる愛を見つめながら､俺たちの計画は始まってしまった。もう止めることは出来ないと感じていた。
新一の勃起は一向に収まることがなかった。
つづく
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