酒巻は愛をまるで自分専用のメスのように扱っていた。
指で肛門をほじりながら、腰を打ちつけている。
「愛、、次はケツ穴だけでイカせてやるからな、、、」
「あぐっ、あああっ、ケツ穴もオマ○コも両方イイ!んグゥ、、あっ、ハァん、、、あーん、、生チ○ポ、、、すごい!」
酒巻はまるで機関銃のように打ちつけ、腰をこねる。
「アアッ、それイイ、、デッカいカリが暴れてる、、、生だからカリが中を削るのぉ、、、」
ニヤニヤしながら余裕で攻め続ける酒巻が、ふと振り向いた。
ドアのところに立ち尽くす新一に気づく。
小さい目を見開き、驚いた表情を浮かべ、腰の動きが止まる。
セックスに夢中な愛は、まったく気づく様子も無く、淫らな声をあげ続けていた。
「あーん、アアッ、、、イヤーん、、、満、焦らさないでえ、、、もっとぉ、、、」
愛は自ら尻を前後に動かし、更なる打ち込みを要求する。
酒巻はニヤリと不敵な笑みを浮かべると、なんと何事も無かったように腰の動きを再開した。
新一に自分のデカさを見せつけるように、先まで引き抜くと、奥まで一気に打ちつける。
もちろんナマだということも、いやらしくアピールして、、、
「アアッ!、、、デッカい、、、す、すごいぃ、、、」
新一が止めることも無く、襲いかかってくる気配もないことを感じ取った酒巻は、我が物顔で愛を扱った。
妻の浮気に遭遇した、気の小さい夫が動くことも出来ずに震えながら見ているとでも思っているのだろう。
それにしても、途方も無い太々しさだった。
「愛、、、ずっと、生でしたかったぞ、、、」
「わたしも、、、わたしも生でしたかった、、、アアッ、だから、、いっぱいしてぇ、、、生チ○ポでズンズンしてえ!」
酒巻はそれからも、そのオスの能力を存分に見せつけた。
酒巻の底なしの精力に新一は度肝を抜かれた。
そして、それ対して互角に渡り合える愛の貪欲さに呆れてしまう。
二人はケモノのように吠え、交わっていた。
思いついたように唇を求め合い、交尾のように舌を絡ませ合っていた。
シリ穴を含め、愛のすべての穴は知らないうちに、この男に所有されていた。
つづく
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