愛は一番奥まで腰を沈めると、すぐに激しく動き始めた。
腰を叩きつけ、いやらしく尻を回していた。
「アアッ、すごく硬い!満のカリが好き!ああ、えぐってるぅ、、、太いから、、好き、、、あーんッ、、、満のチ○ポ、好き!」
淫らな言葉を連発する。
愛は自慢のGカップバストを揺らし、自ら尖りきった乳首をこねながら、妖しく濡れた瞳で酒巻を見つめていた。
「あああん、、すごくイイ、、、満のセックス、すごい!ああ、アアッ、、好き!」
「愛、、、俺が好きか?」
再び酒巻が尋ねる。
「アアッ、好き!満のこと、、好き!」
愛は何もかも忘れ、快楽の波に呑み込まれていった。
二人はシャワーを浴びていた。
汗と互いの体液にまみれた躰を洗い合う。
酒巻の体は二度にわたる激しい射精をものともせず、反り返っていた。
「ああっ、、、す、すごい!」
愛は跪き、かしづくように頬ずりをしていた。
チュッ、チュッ、と音をたてて、尿道口に口づけを捧げる。
そして指先でなぞるように優しくシゴく。
上目遣いで、瞳を濡らして、酒巻を見つめる。
「ねえ、、、、もしも、、、もしもだったらよ、、、、二人で暮らしたら、、、毎日、、する、、の?」
「当たり前だろう、、、毎日、する、、、」
こともなげに言い切る酒巻にオスとしての逞しさを感じる。
「あっ、、でも、、愛が嫌なら、少しはガマンするけど、、、」
ニヤリとして酒巻が言った。
「ううん、、、いいよ、、、毎日、しても、、、、」
本当は毎日したい。
そんな自分に躰が熱くなる。
「そうか、、、休みの日は朝から一日中、オマ○コしてもいいな、、、」
「、、、一日中?、、、ああっ、、、そんなにされちゃうの?」
シゴキ続ける愛の手の中で、巨根がビクン、ビクンと何度も跳ねる。
ああっ、すごい、、、こんなに強い、、、
「旅行もいいな、、、いろんな所へ行って、俺の愛がこんなにいい女だって、見せつけてやりたい、、、」
きっと躰のラインがモロに出る服を着せられるんだ。
露出狂みたいにノーブラで尻がはみ出しそうなミニスカートを着せられる。
そして他の男達に舐めまわすように視姦されてしまう。
そんな自分の姿を想像して、躰の疼きを止めることが出来ない。
それも悪くないと思ってしまう。
そう、、、全然、悪くない、、、、
あんなにしたのに酒巻はまだまだ満足していない。
そして、それは自分もだ、、、
愛は自分を狂わせる男自身にたっぷりと唇を捧げ始めていた。
つづく
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