「でも今日はダメ、、、準備して無いから、、、」
そう、いろいろ準備がある。
こんなにデカいものをいきなりぶち込まれたら、愛が壊れてしまう。
尻の穴をほぐしておかなくては、、、
尻の穴の奥にあるものをひり出しておかなくては、、、
浣腸、、、
愛の愛の中がカッーと熱くなる。
「今度のときまでに、、準備しておくから、、、次のときは、、、恥ずかしいけど、わたしの初めてのお尻をあげる、、、満さんに、、、ああっ、、お尻の穴、あげるぅ、、、」
愛は初めて酒巻の名前を呼んだ。
「分かった、、、愛、、ありがとう、、、嬉しいよ、、、愛の初めてがもらえるなんて、、、」
こんなに喜んでくれる酒巻が更に愛おしく感じる。
二人は舌を絡め合い、激しい口づけをした。
「んんっ、んぐッ、、んんっ、んッ、んッ、、、、アアッ、満さん、オマ○コしたい、、、満さんのチ○ポ、、、フェラしたい、、、」
愛は酒巻にたっぷりと奉仕した。
次逢うとき、このデカいチ○ポが、わたしの尻の穴に入って来る。
怖いけど、わたしはきっと狂わせられる。
そんな予感に躰がゾクゾクしてしまう。
黒光りした酒巻のグロテスクな巨根に、愛は何度も頬ずりをした。
いつ見ても惚れ惚れとしてしまう、デカいチ○ポをいやらしい言葉で褒め称えながら、懸命に唇と舌で奉仕する。
夫の倍はあるデカい玉袋も丹念にしゃぶり、男竿をミッシリとシゴく。
酒巻はユサユサと豊かな胸を揺らし、淫らに奉仕する愛を見つめながら、うめき声をあげ続けている。
「アアッ、すごい、、このチ○ポ、、、もうダメ、、、満さんのチ○ポ、欲しい!」
愛は慣れた手つきで避妊具を装着した。
黒いゴムに包まれた男根がいつもよりも猛々しく見えた。
「すごい、、、満のチ○ポ、、、わたしがそんなに欲しいの?」
「ああ、、欲しい、、、愛が入れてくれ、、、」
愛は酒巻に跨がるとベチョベチョに濡れた膣口に酒巻をあてがった。
ボトボトとメス汁が滴っている。
「あーん、、熱いのォ、、、」
一気に腰を沈める。
「アアッ、大きい!、、満のチ○ポ、デッかい!」
つづく
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