「なあ、愛、、、」
「なあに、新一?、、、あっ、ああっ、、、」
新一は愛の乳首を指先で摘まみ、優しくこね続けていた。
「あっ、あっ、、新一、、、すごく気持ちいいよぉ、、、、」
愛の乳首は相変わらず感度がいい。
「凌馬が愛のこと、、すごく褒めていたよ、、、」
「ええっ、、あっ、、、何て?」
「すごく可愛い顔してるって、、、それとすごく優しいって言ってた、、、」
「本当に?、、、あっ、あーん、、、」
「うん、、、それに、、、、すごく、色っぽいって、、、、」
「あっ、あっ、、、胸、感じるぅ、、、」
新一は胸への愛撫を激しくした。
「このオッパイも気になるって、、、、あいつ、きっと愛のオッパイ、見たいと思ってるよ、、、」
「あーん、、そんな、、、、」
愛の乳首は尖りを強めていた。
「愛、、、嬉しい?」
「、、、いや、、そんなこと、、、、あっ、、お世辞だよ、、、、だって、、、あんなに奇麗な奥さんがいるんだから、、、」
「そうかな?」
「そうだよ、、、あの二人、、、すごくお似合いだよ、、、あん、、、美男美女で、、、」
美男という言葉に嫉妬を覚える。
愛の凌馬に対する好意が、表れている気がしてしまう。
「俺たちは?」
「わたし達もお似合いだよ、、、だって、すごくラブラブだもん、、、」
愛は胸を押し付けて、更なる愛撫を求めるように、濡れた瞳で新一を見つめていた。
「あの二人は俺たちみたいにラブラブじゃないかも?」
「えっ、、、どうして?」
「凌馬のあれが大きくて、綾乃ちゃんが痛がるんだって、、、」
「えっ、、、、、そう、、なの?」
「あいつ、昔からデカくて有名だからなら、、、」
「、、、、そ、そんなに、、大きいの、、、、」
小さく呟くように愛は言った。
その瞳は閉じられていた。
凌馬を想像しているのだろうか?
つづく
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