潮を噴かれた酒巻はニヤつきながらゴムを装着した。
「フェラは後だ、、、たっぷりとしてもらうからな、、、、」
黙って頷く愛に巨根を見せつける。
ゴムに締め付けられた男根がいびつな形を生々しく浮き彫りにしていた。
カリが本当にデカい。
ゴクリ、愛が思わずツバを飲み込む。
ああっ、、、すごい、、、いつ見ても主任のチ○ポ、すごく大きい、、、
「あーん、主任、、来てぇ、、、」
愛は両腕、両脚を広げ、カモンの姿勢で誘っていた。
こんな姿、夫には絶対に見せられない。
頭の中が一気にカアッと熱くなる。
ああっ、オマ○コしたい。
この男にめちゃくちゃにされたい。
この男と思いきり不倫してやる。
「アアッ!早くぅ、、、浮気チ○ポ、ぶち込んでぇ!」
愛は大声で叫んでいた。
「愛、、入れてやる、、、」
酒巻の巨大な先端が押し入って来る。
締まりのいい入り口が軋む。
「アアッ、デカい!、、、オマ○コ、切れちゃう!」
余りの圧迫感に獣のような声が漏れる。
「うおッ、んぐぅ、、アアアあっ、、、アグゥ、、デカすぎるう、、、」
「うおッ、愛のオマ○コ、、、スゲェ、、気持ちイイ、、、」
酒巻のパワーに溢れたチ○ポは、いとも簡単に愛の一番奥を占領していた。
更に愛を征服するため、酒巻は力強く動き始める。
愛は早くもすぐ目の前に絶頂が迫っているのを感じていた。
壊れちゃう、壊して、いっぱい犯して、メチャクチャにして、オマ○コちぎれちゃう!
意識が飛んでしまいそうな快楽の中、淫らな言葉を連発していた。
しまいには獣のように吠えながら、愛は何度も上り詰めた。
二人は汗に滑る躰を絡め合い、貪りあった。
情事を重ねるたびに、二人の躰がまるで夫婦のように合致の度合いを深めているのを感じる。
遠ざかる意識の中、この野獣のような男と、もう離れなれない。
愛はそんなことを考えていた。
つづく
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