酒巻は愛撫に指を加えて、クリを攻めた。
ごつい毛深い指をしているが、指先の動きは繊細で今までそのテクニックで、何度も女を狂わせてきた。
そして酒巻は舌を膣に差し込んだ。
酒巻の舌は人並みはずれて長い。
長い舌を膣中でくねらせ、ほじくり回す。
酒巻の愛に対するクンニは、いつも執拗で変質者のように執念深い。
弱点を知り尽くしている酒巻は、いとも簡単に愛を追い詰める。
愛はまるで動物のように唸り声を上げながら、豊乳を揺らし、尻を跳ね上げる。
「んッ、んぐぅ、、、うぉっ、、いやァァ、、、主任の舌ぁ、すごイ、、、ああ、チ○ポみたいぃ、、、ん、んぐぅ、イイ、、、、舌チ○ポ、、もっとォォ、、、ヒイッ、んふぅ、、、、アッ、あああーん、、、ヘンになるう、、、」
愛は両手で乳房をわしづかみにした。
乳首を指の間に挟みコリコリとこね回していた。
大量の女蜜を溢れさせながら、躰が反り始める。
「アアッ!、、、オマ○コ、、、、オマ○コ、溶けるう!」
背中が反り返り、尻が締めあがる。
「イグぅ!オマ○コ、イッ、、ぐうっ!」
大量の潮を酒巻の顔にぶちまける。
何回か前から、愛は潮を噴くようになった。
もちろん酒巻のときだけだ。
夫の前で噴いたことは一度もない。
夫は知らない。
愛が潮を噴く淫らな女になったことを、、、
つづく
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