人妻熟女 官能小説

新一は指を入れたまま､そのまわりに丹念に舌を這わせる。
「あんッ､､､それイイ､､､それ､もっとぉ､､､､」
愛は両手で豊かな乳房をまさぐっていた。
新一の舌を追いかけるように淫らに尻をくねらせていた。
「あああ､あうっ､､､､指､､もっと増やしてぇ､､､」
指一本ではもの足りないようだ。
もちろん新一は応えてやった。
「ああっ､それよぉ､､､､すごくイイ､､､もっとぉ､､､」
まるで責め立てるように唇と舌で愛撫した。
愛は尻を振り､腰を揺らしながら､淫らな声を上げ続けていた。
「あァﾝ､クリがジンジンする､､､オマ○コ､溶けるぅ､､､」
以前よりずっと女蜜を滴らせ､ぐいぐいと指を締め付けてくる。
「愛､､､すごい､､､締め付けてくる､､､」
「あーん､すごく気持ちイイの､､､ああっ､､チ○ポォ､､､そんなにされたら､欲しくなっちゃう､､､オマ○コにチ○ポ欲しくなるう､､､」
愛の女は変わっていた。
いや､凌馬によって変えられていた。
以前よりずっと敏感で､感度が格段にあがり､別人のようなスケベな女になっていた。
自ら平気でいやらしい言葉を口にする､貪欲にオスを求める淫らなメスに変えられていた。
新一はそんな愛に､たまらないほどの興奮を覚えていた。
「愛､､､そんなにチ○ポが欲しいのか？」
「あーんっ､､欲しいよぉ､､､チ○ポ､入れてえ!」
愛はいやらしく尻を振り求めていた。
新一は一気に貫いた。
「ああっ！新一が入ってきたぁ､､､嬉しそい､､､」
愛はしがみつて来た。

つづく

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