「あっ、、、る、類君?」
「、、、、、」
「なんか、、、すごく、恥ずかしい、、、、」
「、、、、、」
「わたし、、、こんなこと、、、したことないから、、、」
「、、、、、」
「うん、、、類君だからだよ、、、類君、、、タイプだから、、、」
「、、、、、」
「嬉しいよ、、、類君にそう言われると、、、、えっ、今、わたしでしているの?」
「、、、、、」
「ああっ、そんなに、、、そんなになってるの?」
「、、、、、」
「う、うん、、、見たよ、、、すごかった、、、すごくなってた、、、わたしの写メで、あんなになってくれたんだ、、、」
「そんなの、恥ずかしい、、、ああっ、そんなこと言われたら、、わたしもヘンな気分になっちゃうよ、、、」
綾乃はしきりに尻を揺すっていた。
新一の愛撫が欲しいのだ。
新一は綾乃のショーツから片脚だけを抜き取り、顔を寄せた。
「こんなに、濡れてる、、、、このスケベ女が、、、」
思わず呟いてしまう。
「イヤッ、、、、ううん、誰もいないよ、、本当に一人だよ、、、」
こんこんと泉のようにメス汁を滴らせる女唇に舌を這わせる。
「ああっ、ダメぇ、、、、ああっ、そんな、、、わたしも類君とキスしたい、、、」
「そうだよ、、、わたしも自分でしてるの、、、あーん、それいい、、、」
「あん、ああーん、、、わたしも、、わたしも類君のフェラしたい、、、」
「そんな、、ダメだよ、、、わたしだって、逢いたいよ、、、、でもダメぇ、、、逢ったら、本当の不倫になっちゃう、、、あ、あーん、、、」
「そうだよ、、ああっ、類に逢ったら、本当に抱かれたく、、なっちゃうから、ダメぇ、、、」
新一はぐっしょりと濡れた膣中に指を差し込んだ。
ネットリとかき回し、クリを吸い、舌で舐めてやる。
「アアアアッ、、イイ、、、すごく感じるぅ、、、」
いつの間にか、綾乃は指先で自分の乳首を擦りながら、写メを食い入るように見つめていた。
奴の、男の体を見つめながら、淫らな声をあげ続けていた。
「あうっ、ああ、んッ、、、もうダメぇ、、、ああっ、そんなこと言わないでぇ、、、」
「わたしも、したい、、、類とオマ○コしたい!」
綾乃は乳房が潰れるほど握りしめ、メス汁で滑る女唇を押し付けてきた。
「あうっ、イキそうよ、、、類もイッてぇ、、、いっぱい出してぇ、、、」
綾乃の腰が浮き、ガクガクと痙攣した。
「いっぱいよ!わたしでザーメン、射精してぇ!」
「あっ!イグッ!類!イッチャウ!!」
躰を反らせていた綾乃はグッタリと絶頂の余韻に浸っていた。
新一は類の吠えるような声がするスマホを切ると、たまらず綾乃をうつ伏せにした。
腰を持ち上げる。
もうガマンの限界だった。
バックで犯してやる。
素早くゴムを着ける。
「イヤァ、、ナマでしてぇ、、、新一、そのまま来てぇ!」
新一はゴムをはぎ取り、一気に貫いた。
「ああっ!すごく硬い!」
つづく
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