『綾乃さんの胸、すごくキレイです。それに思ってたより、ずっと大きい、、、細くてスタイル抜群なのに、胸だけ大きくて、本当に最高です。マジ俺の理想の躰です。俺すごく興奮しちゃって、綾乃さん見て下さい。』
写真が添付されていた。
若い、引き締まった体だった。
腹筋がキレイに割れている。
そして、その下に濃い陰毛から突き出すように、いきり立った男根が見えていた。
まるでヘソに張り付くように反り返っていた。
裏筋を見せ、張り出したカリ首を誇らしげに晒している。
大きかった。
明らかに新一よりも、ひとまわりは大きいのがはっきりとわかった。
「す、すごい、、、」
綾乃は新一の存在を忘れたかの写真に見入っていた。
「こんなに、、、わたしで、、、、こんなになってる、、、」
呟く綾乃の胸を優しく愛撫した。
「あんっ、感じるぅ、、、」
今日の綾乃は本当に敏感だ。
「ねえ、色が違うよ、、、すごくキレイ、、、」
「ああ、若いからな、、、」
写真は何枚もあった。
いろいろな角度から、その見事な男根がとらえてあり、その写真の多さが、類の自分に対する自信をものがたっている気がした。
この若さで、何人もの女をものにしているのがわかる。
大きさも、太さも、そして玉袋までも、新一を凌駕していた。
そして、写真で見るだけでも、その硬さが伝わってくるようだ。
上反りに反った男根は、這い回る血管を浮き立たせ、その存在を誇示していた。
つづく
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