『えっ、ゴクッ(笑)、教えて下さい。何カップですか?』
『知りたい?』
『ハイ!(笑)』
『Eだよ。どうですか(笑)』
『綾乃さんて、着痩せするんですね。形もすごくいいんだろうなぁ、、、すごく見てみたいです。あっ、ゴメンなさい。心の叫びが出てしまいました。(笑)』
『類君のエッチ。でも、本当にわたしの躰なんて、そんなに見たいの?』
『はい、すごく、すごく、見たいです。』
『ええっ、どうしようかな、、、類君、すごく優しそうだし、カッコよくてタイプだから、、、でも、恥ずかしいな、、、』
『お願いします。絶対に秘密にしますから。』
『絶対に内緒だよ。人に言ったらだめだよ。』
『約束します。人に言ったりしません。』
『類君だからだよ。他の人だったら、こんなこと絶対にしないんだからね。一度だけだよ。写メならいいよ。』
『本当に?本当ですか?』
『ちょっとだけだよ。でも、わたしだけなんて恥ずかしい、、、類君のも見せてくれるなら、、、いいよ。』
『俺の、、、見たいですか?綾乃さんが見せてくれるなら、恥ずかしいけど、俺も送ります。』
『わたし、夫以外の人に裸を見せるなんて、初めてだよ。恥ずかしいけど、頑張って送るね。』
『お願いします。早く見てみたい。俺、恥ずかしいけど、もう、大きくなってます。』
「いや、、、そんなこと、、、」
綾乃は瞳を潤ませ、頬を赤くしていた。
はっきりと発情しているのがわかる。
新一は綾乃を後ろから抱きかかえ、耳元で囁いた。
「綾乃、、、若いチ○ポ、見てみたいだろう?」
「そ、そんなこと、、、いやぁ、、、」
綾乃の胸をまさぐる。
「綾乃のこのいやらしい躰を見て、勃起した類のチ○ポ、、、見たいんだろう?」
「ああっ、そんなのダメぇ、、恥ずかしいよう、、、」
綾乃は淫らな気持ちになっている。
本当は類に自分の躰を見せつけてやりたいのだ。
そして、その躰を見て大きくなった若竿をたっぷりと鑑賞してみたいと思っているはずだ。
つづく
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